好評発売中!『ヒマラヤ百高峰――標高7000mを超える氷雪の山々』

 

1966年に初めてヒマラヤを訪れて以来、40年にわたる撮影取材から、標高7000m以上の山を100峰選んで構成。撮影地は東部ヒマラヤから東部ヒンドゥー・クシュまで、東西約2800kmにおよび、撮影地の標高は3000mから6500mになる。世界最高峰のエヴェレスト、2位のK2をはじめ、山岳氷河の懐ふかくに聳え立つ山々の荘厳さを表現するために、著者は目的の山の対斜面に1mでも高く登り、至近距離で撮影することを心がけてきた。黎明や夕暮れの光をうけた山々が多様な表情を見せる。巻頭に日本ヒマラヤ協会理事長・山森欣一さんによる解説を、巻末に地図、山群ごとの撮影記、簡 略な初登データ等を付す。 

   

【書名】ヒマラヤ百高峰
【副題】標高7000mを超える氷雪の山々
【著者】藤田弘基(ふじた ひろき)
【刊行日】2006年4月22日
【判型など】A4変型横判 上製本 口絵104頁、本文40頁 
【定価】3990円(税込)、本体3800円(税別)
【著者プロフィール】
1939年、東京新宿に生まれる。子どもの頃、アルプスやヒマラヤに憧れ、学生時代は山岳部、競走部に所属。1966年、海外旅行が難しかった時代にネパール・ヒマラヤに遠征。強烈な印象を受け、ヒマラヤの放つオーラに魅せられて、以来ユーラシア大陸の山岳地帯で繰り広げられる数々のドラマを取材。ブータン、ネパール、インド、パキスタン、そしてチベットなどを訪れ、ヒマラヤ山脈の自然や仏教美術、遺跡、人々の暮らしなどを大型カメラで撮り続けている。代表的な山岳写真集に『ザ・ヒマラヤ――ネパールヒマラヤの高峰』『ザ・カラコルム――パキスタンの高峰』、代表的な美術写真集に『チベットの秘宝』『密教――チベット仏教の世界』『ガンダーラの遺宝』など。他に、インド、ネパール、チベット関係、鉄道、高山植物などの写真集が多数ある。共著に『ヒマラヤ名峰事典』がある。
2005年4月、岩手県宮古市立新里生涯学習センター「玄翁館」に藤田弘基写真常設ホールがオープンした。

【出版元】平凡社 〒112-0001 東京都文京区白山2-29-4 
      ホームページ http://www.heibonsha.co.jp/

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