小笠原

東京から船で南へ約1,000km。小笠原諸島の中心となる父島と母島の自然をハイキングで楽しみます。小笠原諸島は「東京都ガラパゴス」と呼ばれ、他の大陸と地続きになった歴史がないため、独自の生態系を有し、他では見られない固有種が豊富に生育しています。スタンダードな6日間のプランでは、コンパクトな日程で父島と母島のハイライトを歩きます。定期船「おがさわら丸」の変則運航に合わせた10日間の特別企画では、海のアクティビティも含め、行動範囲をさらに広げます。

ポイント


おがさわら丸就航!! 大きく、早く、快適に!

2016年7月、三代目おがさわら丸が就航しました。
竹芝〜父島間の片道所要時間が約24時間に短縮され、遠方からも参加しやすくなったのと同時に、復路出発日の現地滞在時間が長くなりました。
船体は二代目の1.6倍の大きさとなり、需要が高まっている個室の数が増え、すべての船室の居住性もアップ、パブリックスペースも拡充しています。
ツアーでは二等船室をご用意しておりますが、オプションで船室のアップグレードも承ります。新船に乗って、小笠原諸島へ出かけましょう!
おがさわら丸の詳細については小笠原海運のホームページ(http://www.ogasawarakaiun.co.jp/)をご覧ください。

オプショナルツアー(参考例)

企画・主催:小笠原ツーリスト

※詳細は別途「オプショナルツアーのご案内」でご確認ください。

4月以降の企画も順次(11月を予定)発表予定です!

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