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チベット、ブータン、ネパールに囲まれ、長い間ひっそりと鎖国を続けてきたヒマラヤ山中の神秘の王国シッキム。インドの22番目の州になったのは1975年のことです。シッキムのシンボルは土地の人々から信仰の対象とされている、世界第3位の高峰カンチェンジュンガ(8,598m)です。「カンチェンジュンガ」とは「偉大な雪の5つの宝庫」を意味し、また土地のレプチャ語では「コロン・チュー」すなわち「高い雪のカーテン」とも呼ばれます。シッキムの辺境山岳地帯は政府の入域制限が激しく、また個人でのトレッキングも許可されませんので、現在までにシッキムの山へ入った外国人トレッカーの数はあまり多くありません。未知のベールに包まれた神秘の大地、秘境シッキムを行く価値あるトレッキングをお楽しみ下さい。
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