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2018/04/01 お知らせ

【特集】数多くの高山植物が咲くかつての南樺太の名峰へ

北海道の宗谷岬からわずか42㎞に位置するロシアのサハリンは、成田空港からわずか2時間あまりで到着することができる日本から最も近い外国のひとつです。サハリン南部の名峰チェーホフ山は標高こそわずか1,045mの山ですが、高緯度に位置するためこの時期、標高の低い登山道脇にも色とりどりの高山植物が咲き誇り、私たちの目を楽しませてくれます。展望の開けた頂上稜線を歩き、山頂に立てばオホーツク海を望む360度の大パノラマが迎えてくれるでしょう。下山後のユジノサハリンスク(旧日本名:豊原)の市内観光では、かつて日本統治時代に建てられた樺太庁博物館や神社跡などをめぐります。また、宮沢賢治が「銀河鉄道の夜」の物語の着想を得るに至ったとも言われるサハリン鉄道の乗車も楽しみです。直行便を利用し、5日間というコンパクトな日程ながら、高山植物を愛でるフラワーハイキングや名峰の登頂、貴重なサハリンの市内観光など盛りだくさんの内容です。この夏、ぜひお出かけください。


文:鈴木 謙介(東京本社)


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サハリン南部の名峰チェーホフ山へ