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2018/04/01 お知らせ

【特集】〜5,000m級の迫力の雪山、魅惑の国ジョージア〜花咲くベストシーズンに訪れるコーカサスの山旅

アジアとヨーロッパの交差点ジョージア
 ジョージアは、黒海とカスピ海に挟まれた小国で、地理的には西アジア、文化的にはヨーロッパとまさにヨーロッパとアジアが交わる交差点のエリアです。また、かつてはシルクロードの一部として、栄えた時代もありました。そして、リンゴやクルミ、ブドウ、小麦の原産地と言われており、ワインの発祥地としても知られています。また、ユーラシア大陸で発見された人骨の中で、約180万年前の最古のものがジョージアで出土されました。これは、ジョージアがいかに古い国かを物語っています。
 これまで、私自身もいろんな国をプライベートやツアーリーダーとして訪れましたが、初めてジョージアを訪れた際に、こんな不思議で魅力的な国がまだまだあるんだなと感動したことを覚えています。首都トビリシや古都クタイシで、多くの古い教会や古い温泉浴場などの旧市街を歩いてみると、まさに中世の雰囲気漂い、タイムスリップしたかのようです。

世界遺産のスワネチ地方
 そして、スワネチ地方に足を延ばすと、世界遺産の古い石の塔や教会、住居などが多く存在し、ヒマラヤ並みの迫力のウシュバやシハラなどの名峰が望みながら、山麓の村ではのどかな風景の中、自給自足の生活を営む素朴な人たちの笑顔とやさしさにほっとします。また、このスワネチ地方に住む人たちは、世界の中でも長寿のエリアとして知られています。つまりコーカサスの魅力は、一言でいうと、「町のエリアは古いヨーロッパの街並み」「山麓エリアは、まるでネパールヒマラヤの村々」という、ヨーロッパとアジアの魅力が一度に経験できる世界でもまれな場所のひとつともいえます。
 以前、コーカサスの山旅へご案内したあるツアーリーダーからも、「グルジアの魅力」のとりこになっていて、今度は、プライベートでも行ってみたいといわしめるほどです。

花咲くポレポレハイキング
 すべてのトレッキングコースは、比較的緩やかなぽれぽれ歩きがほとんどですので、どなたでも気軽にご参加いただけますので、ご安心ください。
 そして、6月〜7月は、コーカサスの山麓各地に多くの花々が咲き誇ります。よく例えられるますが、花の数では、中国の四姑娘山やヨーロッパアルプスとはひけをとらず、まさに花の天国ともいえる場所です。また、10月の秋のシーズンは、黄葉が見事で、晴天率も高いため、こちらもおすすめです。
 ぜひ、言葉では言い尽くせないジョージアの魅力をご自身の目と足で、ご体験ください。


文:久保 典彦(東京本社)


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世界遺産のスヴェティツボヴェリ教会



シハラを望みながら花咲く谷を歩く