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2018/05/15 お知らせ

ロングトレイル倶楽部 世界の名高いトレイルを歩く

ロングトレイル倶楽部とは
 2013年秋より発足した倶楽部です。近年「ロングトレイル」という言葉が地域経済の活性化と自然保護の観点から注目を集め、日本各地にも「ロングトレイル」が整備されはじめています。この倶楽部は、そんな新しい「ロングトレイル」や、昔から人気のある縦走登山、例えば、北アルプスの表銀座縦走など、つなげて歩ききることで得られる感動が一層大きくなる、そんな秀逸なトレイルに関心がある方々の集まりです。

エスプラナーデ山脈からどこまでも続くロッキー山脈をのぞむ


大阪支店 山田 浩嗣(やまだ ひろつぐ)


ノルウェーほど山好きな国を見たことがありません。この冬に行われた2月のピョンチャン・オリンピックでのメダル獲得数は合計39個、なんと全世界で1位でした。わずか人口530万人の小さな国では驚くべき数字です。そんなノルウェーの国民性を知る上には、ノルウェー(北欧)の最高峰があるヨートゥンハイメン国立公園の山小屋トレッキングに出かけるのが一番です。白夜に覆われる北欧の夏はやさしく淡い光に包まれます。写真だけでは伝わらない美しく雄大な自然をぜひ、体感してください。

有名なベッセゲン尾根を下る。左がイェンデ湖、右がイェンデ湖よりも400mも高いベス湖 


東京本社 兼井 友理(かねい ゆり)


ジョン・ミューア・トレイルは、カリフォルニア州に連なるシエラネバタ山脈にある全長約340kmの超大なトレイルで、そのハイライト部分を3泊4日のテント泊で縦走します。残雪が残る山々や荒々しい花崗岩の岩山、真っ赤に燃えるペイントブラシの花、緑豊かな松林、光り輝く山上湖など、刻々と変化する風景が「シエラブルー」と呼ばれる紺碧の空によく映え、その美しい景観を生み出します。テントや食料などはミュールが運びますから、最小限の荷物で身も心も軽やかにトレッキングを楽しみましょう!

シエラネバダの山々を望みながらジョン・ミューア・トレイル核心部へ


東京本社 小林 博史(こばやし ひろふみ)


インカ帝国が栄えた時代に網の目のように張り巡らされたインカ道(インカ・トレイル)の中でも、マチュピチュ遺跡へ至る区間(全長約45㎞)は半年先の入山許可も取れないほどの人気を集めています。このコース上には数々の遺跡が点在し、インカ帝国時代に造られた石畳の道がそのまま残っている部分も歩きます。最終日に「太陽の門」をくぐり、マチュピチュ遺跡で感動のゴール!古代の人々に想いを馳せながらたどる3泊4日のトレッキングです。ゴールの翌日にはワイナピチュ峰にも登ります。

マチュピチュ遺跡が感動のゴール! 


大阪支店 塚本 悦子(つかもと えつこ)


オーストラリア中央部の広漠としたアウトバックに延びるララピンタ・トレイルは、太古から変わらぬ悠久の大地を踏破できる人気のトレイルです。全長200km以上あるトレイルのハイライト部分を、Mt.ソンダー(1,360m)の登頂を含めて3日間に分けて歩きます。まるで大自然との境界線がない大きなタープの下でゆったりと寛げるキャンプ体験は、このコースの大きな魅力のひとつです。後半は、オーストラリアの象徴的な一枚岩でアボリジニの聖地として知られるウルル(エアーズロック)を訪れます。

夕日に染まるエアーズロック


東京本社 川高 雄(かわたか ゆう)


世界中で人気の「ツール・ド・モンブラン」の発 想をヒントに、オーストリアの人々が自国に造ったのが同国の最高峰グロースグロックナーをぐるりと一周する「グロースグロックナー一周トレッキング(グロースグロックナー・ルンデ)」です。トレイルが稜線に近い場所に続いているため展望がよく、またトレッカーの数は驚くほど少ないため静かなトレッキングを楽しめます。緑が美しいアルム(牧草地)の谷をぬけ、眺望の優れた稜線歩きを経た後に過ごす山小屋の夜は、この山旅の魅力を実感するひとときです。

サルム小屋から望むオーストリア最高峰グロースグロックナー


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