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2018/09/01 お知らせ

【特集】〜ベストシーズン到来、いざ最果ての地へ〜憧れの大地、遥かなるパタゴニアへ

 南米大陸の南端、南緯40度以南の“最果ての地”とも呼ばれるパタゴニアは日本と季節がほぼ逆ですので、既にもっとも寒い7月を終え、最近は少しずつ寒さが和らいで暖かさが増してきています。いよいよ初夏、そして夏を迎えます。日本から見ると、パタゴニアは地球の裏側、まさしく“地の果て”にあります。行くだけで疲れてしまうのでは、と思っている方も多いのではないでしょうか。そう言わず、一歩踏み出してください、スケールの大きな大自然が待っています。
 パタゴニアの大自然には山岳景観や動植物など様々な魅力がありますが、気候で特徴的なのが、一日の中でも目まぐるしく変わる天気や、パタゴニアの代名詞ともなっている強い風です。この強い風によって斜めに育ってしまった南極ブナの木も見られ、それらが独特の景観を形づくっています。時には風に向かって歩けないほどで、自然の驚異を感じます。切り立った岩峰に吹き付けるこの強風こそが、多くのクライマーたちを退けてきた理由なのです。パタゴニアには荒々しさと美しさを兼ね備えた独特のウィルダネスが広がり、これまでにも多くの探検家や登山家を魅了してきました。1年の大半は雪に閉ざされる厳しい気象条件ですが、その厳しさゆえに、短い夏を謳歌するように花が咲き、グアナコが草を食み、そして山々は陽の光にいっそう美しく輝きます。
 ぜひ、アルパインツアーでパタゴニアの大地の息吹を感じてください。
 日帰りハイキングから、山小屋やテント泊りのトレッキング、世界遺産イグアスの滝、世界最南端の町ウシュアイア、17日間でめぐる大縦断など、今年は全6コースでご案内いたします。


文:鈴木 謙介(東京本社)


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フィッツロイの堂々たる山容



山上湖より望むパイネの岩峰群