News / ニュース
2019/05/04 ツアー情報
2019年7月から2019年9月出発「私たちがご案内します！」2019年第3弾
特典 ボーナス・ポイント5,000ポイントを還元！
下記コースを対象に、通常のポイントに加えて更にボーナス・ポイントとして5,000ポイントを還元いたします。
詳細はこちらをクリック。
大変お得なアルパイン・メイト・ポイント（一部商品をリニューアルしました）
例えば5,000ポイントで下記のような商品と交換ができます。
.gif)
.png)
.jpg)
[ 満席 ] 催行決定しており満席ですが、増席が出来る可能性がございます。お問合せください。
[ 催行決定 ] ツアーの実施が決定しました。
[ 催行予定 ] 催行を予定しておりますが、今後のキャンセル状況によって変更される場合があります。
[ 催行間近 ] あと少しのお申し込みで催行可能人数に達します。
□ 7月5日出発 ダハシュタイン&シュラードミング・タウエルン縦走トレッキング 9日間
ツアーリーダー：ウルフガング・オーバーライトナー
なぜ日本人に知られていないのか不思議なほど、美しい山岳景観が広がるオーストリアを代表する山域です。迫力の岩稜帯やお花畑、山上湖などの美しい景色が凝縮されたトレイルを山小屋に泊まりながら縦走します。
□ 7月24日出発 【レッヒ音楽祭特別企画】迫力あるドロミテの岩峰展望ハイキングと緑豊かなチロルの美しい村々 10日間
ツアーリーダー：松澤 学（まつざわ まなぶ）
迫力の岩峰群と牧歌的でのどかな風景を一度に楽しむ充実した内容です。牧草地が花々で彩られる季節に“ヨーロッパで最も美しい村”レッヒに3連泊。レッヒ音楽祭の開催に合わせた、年に一度きりの特別企画です。
□ 8月3日出発 【創業50周年記念特別企画】K2・バルトロ氷河とガッシャーブルムベースキャンプ・トレッキング 29日間
ツアーリーダー：松本 伸夫（まつもと のぶお）
コンコルディアからは見るこのできないガッシャーブルムⅠ峰、Ⅱ峰の展望を求め、バルトロ氷河源頭部まで足を伸ばす究極のトレッキングです。長期間にわたるハードコースですが、間近に迫るカラコルムの巨峰群には圧倒されることでしょう。
□ 8月19日出発 【創業50周年記念特別企画】ナンガパルバット・メルヘンの 草原トレッキングと桃源郷フンザ 9日間
ツアーリーダー：春木 朗男（はるき あきお）
登山史にその名を刻む8千メートル峰、ナンガパルバットの展望トレッキングを楽しみます。2連泊するメルヘンヴィーゼは、このエリアには珍しく緑豊かな森と草原が広がり、背後に巨峰が聳えるまさに「別天地」です。
□ 8月22日出発 モロッコ最高峰ツブカル山登頂と世界遺産マラケシュ 8日間
ツアーリーダー：中川 元宏（なかがわ もとひろ）
2泊3日の行程で北アフリカの最高峰ツブカル山に挑戦します。荒涼とした大地に聳えるアトラス山脈の雄大な姿は圧巻です。マラケシュの旧市街も訪れ、エキゾチックなモロッコの魅力を一緒に体感しましょう。
□ 8月23日出発 米国本土最高峰Mt.ホイットニー登頂とデスバレー国立公園 10日間
ツアーリーダー：水津 幹夫（すいづ みきお）
ジョン・ミューア・トレイルの一部を歩き、5泊6日のテント泊で米国本土最高峰の頂を目指します。荷物はラバが運搬するため、デイパックで身軽にトレッキングが楽しめます。
□ 9月6日出発 ジョン・ミューア・トレイル・トレッキングと世界遺産ヨセミテ国立公園 8日間
ツアーリーダー：メリル・キャンプベル
３泊４日のテント泊で縦走しながら、シエラネバダの大自然を全身で感じていただきます。世界的に人気のあるジョン・ミューア・トレイルで一緒に至福の時を過ごしましょう。テントや食料は現地で準備されており、ラバが運搬します。
□ 9月6日出発 米国本土最高峰Mt.ホイットニー登頂とデスバレー国立公園 10日間
ツアーリーダー：前田 拓哉（まえだ たくや）
ジョン・ミューア・トレイルの一部を歩き、5泊6日のテント泊で米国本土最高峰の頂を目指します。荷物はラバが運搬するため、デイパックで身軽にトレッキングが楽しめます。
□ 9月8日出発 絶景のセニヤ島ハイキングとトロムソ 8日間
ツアーリーダー：中嶋 千春（なかじま ちはる）
ノルウェー北部に位置するセニヤ島は、無数のフィヨルドが入り組み急峻な岩山が海面から聳える迫力の絶景が広がります。快適なホテルに4連泊して日中はハイキング、夜は計5回のオーロラチャンスを楽しみます。
□ 9月14日出発 ギリシャ最高峰オリンポス山登頂と 世界遺産メテオラ・ハイキング 9日間
ツアーリーダー：須藤 史（すとう ふみ）
ゼウスをはじめとしたギリシャ神話の神々が住むと言われるオリンポス山を、2泊3日の山 小 屋 泊で登ります。最高地点は険しい岩場の登降が続くため、2番目に高いスコーリオ・ピーク（2,911m）の頂を目指します。