ネパール国民を代表して、皆様を美しいわが国へ歓迎いたします。
世界一高く壮麗な“白き神々の座”、古い歴史をもつ文化遺産、多様な民族、そして、お客様を心から暖かくおもてなしする伝統により、ネパールへの訪問は最良の思い出になることでしょう。
外国人旅行者にとって、ネパールは安全に旅ができる国です。旅行者が訪れない西端の地方など、地域によっては情勢が不安定な所もありますが、カトマンズ、ポカラをはじめ代表的なトレッキングコースを含むほとんどの地域では、交通・宿泊機関や観光諸施設などすべてが問題なく完全に平常どおりに運営されています。
観光立国ネパールでは、外国人旅行者が外国人だからといった理由で、反政府勢力のターゲットとされた事例はありません。ネパールの観光とトレッキングは極めて安全であり、世界中からの訪問者がわが国での滞在を心から楽しまれています。
訪ネ日本人数は、2003年が前年2002年に比べて9%の増加を示し、昨年2004年6月までは前年同期に比べて15%の増加を示しましたが、その後半年間は減少しました。しかし、2004年の世界中からの訪ネ人数は、対前年で13.9%も増加しているのです。
2005年のトレッキングシーズンを迎えるにあたり、再び多くの日本人ツーリストがわが国を訪れてくれることを願ってやみません。
皆様のネパール訪問を心から歓迎し、お待ちいたしております。
2005年8月
ネパール観光局 局長 テク・バハドゥール・ダンギー
お知らせ
首都カトマンズを含む、カトマンズ郡について発出されていた、外務省渡航情報
(危険情報)が、2005年5月20日に、「渡航の是非を検討して下さい」から「十分注意して下さい」に引き下げられました。また、エベレスト山群やランタン山群、マナン、ジョムソン山域には、従来通り、特段の危険情報は発出されておりません。
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▲エベレスト街道を歩く

▲ダウラギリを望む

▲エベレスト(左奥)を眺めながら

▲サクラソウが咲く
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