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Q.最近のネパール、どうですか?
A.国の名前が、Kingdom of Nepal(ネパール王国)からNepal(ネパール)に変更されました。しかし革命が起きたわけではなく、4月の騒ぎは沈静化しました。
すでに報道されておりますように、ネパール国王は、昨年2月から自らを議長とする内閣を組織し、直接的に実権を行使してきましたが、世論の高まりや諸外国からの外圧によって、この4月24日に下院の復活を宣言しました。これによって民主政治が復活され、30日には制憲議会選挙の実施、共産党毛派マオイストとの対話と停戦の表明が議決されました。さらに5月18日には下院が国王権限の縮小を宣言したわけです。
現在ネパールは、まさにNew Nepalとして新たな道を歩みだしたとも言えます。
マオイストは、以前から外国人ツーリストには危害を加えないと宣言しており、これは守られてきました。今では、それに加えてマオイストと政府軍との停戦合意も守られております。これからは国連の関与による軍と武器の管理や選挙監視などが開始されることになります。
今シーズンこそ、雄大なヒマラヤのふもとを歩き、どことなく懐かしさがこみ上げてくる山里を訪ねてみませんか。山の村では、お年寄りたちがひなたぼっこをしながら話し込み、小さな子供がもっと小さな子供のめんどうを見ています。そんな山の人たちは、トレッカーがやってくるのを笑顔で待っています。
Q.アルパインメイトの会ってお得なの?
A.はい、もちろんお得です。
年度会費(4月1日から翌年3月31日まで)として2千円をお支払いいただくと、5千円の割引券と年末には大型カレンダーをお送りしております。このNewsletterも毎月送らせていただいております。ご入会の手続きは、アルパインメイト入会申込書になっております同封の郵便振替用紙にご記入くださり、郵便局窓口で2千円をお支払いくださるだけです。12月1日までにご入会いただいた方へは、美しい山岳写真の大型カレンダー(2007年版)をお送り申し上げます。
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Q.キリマンジャロでは個人ポーター雇えるの?
A.キリマンジャロ登山に際して、当社では、登山者が持つべき荷物について次のように考えております。
キボハットからの登頂日に、出発時点からまったくの空身で歩行することは止めるようツアーリーダーに指導しています。理由は、未明の出発となり、周囲はまっくらですから、もし、ポーターに荷物を預け、そのポーターとはぐれてしまった場合には、飲料水も、行動食も、予備電池も、防寒着も、手元になく、極めて危険な状態に陥る可能性があるからです。またザックを背中に背負うことは、それだけでも防寒的効果を高めることになります。
仮にポーターに荷物を預けるとした場合、何を預けることになるのか考えてみますと預けられるものは、予備の飲料水と予備のフィルム、カメラくらいと思われます。この程度の軽量化では体力温存の効果性は高くないと考えざるを得ません。もちろん、現地のたくましいガイドたちが同行していますから、危急時にはツアーリーダーやガイドが援助の手をさしのべますのでご安心ください。
安易にポーターに荷物を預けて6千メートル近い高峰に登ることは、意外と危険に身をさらすことになる、と私どもでは考えております。
しかし、ネパール・ヒマラヤのように、明るい昼間に地元に暮らす人々の生活道ともいえる道をのんびり歩くトレッキングでは個人ポーターを伴うことはもちろん可能です。
Q.インターネットで申し込みできないの?
A.カタログ請求やツアーご参加の「仮予約」は当社ホームページからでも承っております。ぜひご利用ください。
ホームページ・アドレスhttp://www.
alpine-tour.comの上部「ツアーカタログ請求」のボタンから請求画面に入り、必要事項を入力して送信してください。「問い合わせ」ボタンから「メール画面」に入ることができますのでご予約やご質問などお寄せください
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Q.スークーニャン(四姑娘)山でトレッカーの乗馬用に馬を使わないのはどうして?
A.ぬかるみのトレイルがさらに壊れ、馬糞公害をまきちらす恐れが大きいので、当社では大型物資輸送と危急時対応の他には馬を使用しておりません。
スークーニャン山麓トレッキングは、1983年から開始しました。20数年前のリーロンの村にはいまのようなホテルは1軒もなく、質素な招待所を利用しておりました。しかし、近年になってからスークーニャン山麓のブルーポピーや高山植物が日本でもよく知られるようになって、多くの旅行会社が企画するようになりました。リーロンに立派なホテルが建設され始めたときには、ほんとうに驚きました。ああ、ここもまた近代化の波に洗われ、田舎の村ではなくなるのか、と寂しさも感じました。
トレッカーが増えだしてから、旅行会社の中には、お客さまの利便のために、と考えてなのでしょうが、トレイルを馬に乗ってベースキャンプ入りするグループを見かけるようになりました。しかし、重量何百キロもの馬と人がぬかるんだ道を列をなして進んだらトレイルは壊れ、馬上からではトレッキングらしさも感じられないはずです。
そんなわけで、当社では、「自分の足で歩く」という山登りの基本を大切にしてゆきたいと考えております。利便性向上のためならなんでもかんでも山の中に持ち込むことが顧客満足につながるとは思えないのです。
米国やカナダでは、乗馬で山野逍遥を楽しむ「ホースバックライディング」も盛んです。このような場合。馬用のトレイルが別にあったり、入山人数制限をしたりして環境保全が配慮されています。当社でもハイシェラの山々でジョンミュア・トレイルを馬で行くコースをご用意しております。
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