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2006年8月25日発
K2 バルトロ氷河トレッキング 25日間
I・Tさん(60代・男性・千葉県)
@大変良かった。
Aイスラマバードのホテルは設備が整っていた。食事の量・種類が豊富だった。また、スカルドのシャングリラリゾート・カチューラは山・湖・芝生、コテージと環境が良かった。
B問い合わせに親切・丁寧に対応していただいた。名前を名のられたことは大変良かった。
Cネパール4,000〜5,000mの場所を花の時期に歩いてみたい。その時は雨季の対応を万全にお願いしたい。(テント泊まりでなく歩ければ良いが)
D5年前、ネパールの「ゴーキョピーク&カラパタール26日間」に参加したとき、次は「K2・バルトロ氷河トレッキング」へ参加したいと思いました。パキスタンの政情不安等で延期になってしまいましたが、今回思い切って参加しました。事前に外務省海外安全ホームページでパキスタンに対する渡航情報や厚生労働省検疫所のパキスタンの感染症情報などを読み、自分なりの判断材料を集めました。
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天候に恵まれ、目的の「コンコルディアからK2を見る。ガッシャブルムを見る。ブロードピークを見る。」ことが出来、ついに8,000m峰を見ることができました。それも朝焼けから夕焼けまで、更に月明かりの中で黒光りするK2まで見ました。バルトロカンリ、チョゴリザのチラッと見える平らなピーク、マッシャブルムの全景と7,000m峰の雄姿も見ることができました。ムスターグタワー、トランゴタワー、ウリビアホタワーなどなるほどと肯ける岩のタワーも見ました。パイユピーク、キャシードラル、ロブソンスパイアー、リリゴピークなど5〜6,000m峰の鋭鋒も良く見えました。バルトロ氷河のモレーンの道、落石の音が時々するサイドモレーンの道、後半はさすがに氷河の様々な表情の造型の美を見せてくれました。小さなクレパスを跨ぐときなど恐怖感を抱きました。
このような見事な自然景観の毎日の中でツアーリーダーの石部保志さんにはきめ細かで適切なアドバイス・ご配慮をいただきました。ユーモアをまじえた巧みな話術で緊張して固くなっている私達の心をほぐしてくれました。
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高度馴化の仕方、水分摂取や排出を上手に導いてくれました。毎朝・毎晩の食事では「石部漬け」とでもいうべき各種即席漬けやひと工夫の料理は、食欲をそそり活力を生み出す原動力になりました。お茶の時間、食事の時間が楽しい時間になりました。ひどい下痢もせず、ダイアモックスのお世話にもならず目的を達成することができました。石部さんのおかげと感謝しております。イスラマバードからスカルドまで飛行機が飛ばず、キルギッド経由でスカルドへ向かい、この時イスラマバードからキルギットまで軍用機に乗ったこと。キルギットからスカルドまでのバスの旅でカラコルムハイウエイを走ったこと。途中の落石処理で開通まで4時間も待ったこと。山羊の解体を見たこと。コーランの祈りやポーターの恋歌を聴いたこと。ガンダーラの遺跡見学をしたこと。バザールの人々の生きていくことの凄さなどいろいろ体験させていただきました。楽しい有意義な思い出をいっぱいもって帰ることができました。ありがとうございました。
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