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【今日の名峰】 キリマンジャロ(5,895m)

【今日の名峰】 キリマンジャロ(5,895m)

キリマンジャロ ~スワヒリ語で輝く山~

アフリカ大陸の最高峰キリマンジャロはタンザニアにあり、その名前は、登山愛好家の皆さまであれば、誰もがご存知だと思います。赤道から南に約340km、西から東へシーラ峰3962m、キボ峰5895m 、マウエンジ峰5149mの3つの峰から成る、東西約50km、南北約30kmにも及ぶ巨大な山体をもつ成層火山で、山脈に属さない独立峰としては世界で最も高い山です。そして特別な技術がなくても登れることから、誰もがキリマンジャロ登頂に憧れを抱かれます。アルパインツアーがご案内しているマラングルートは、最も一般的な登山ルートで、登山口のマラングゲートの標高が1800mです。ここから1日約1,000mずつ標高を上げ、山小屋に泊まりながら、高所順応日を含め5泊6日かけて頂上を目指します。それでも高所順応には決して充分とは言えず、高度の影響を受けながらも、しっかりした高山病対策のもと、ゆっくり慎重に登っていきます。また経験豊富なツアーリーダーが同行ご案内し、万全の態勢でキリマンジャロ登山をお手伝いしております。

氷河の残る頂上稜線氷河の残る頂上稜線

頼もしい現地スタッフたち

キリマンジャロの登山スタイルは、私たち登山者をサポートしてくれる現地スタッフ抜きでは語れません。登山日から頂上まで登山行動をサポートしてくれる現地ガイド、私たちの胃袋を支えてくれるコック、小屋から小屋へ私たちの荷物を運んでくれるポーター達、彼ら現地スタッフの活躍と恩恵のもとにキリマンジャロ登山が成し遂げられると言っても過言ではありません。高度の影響で一番大変なアタック日には、なんと、重たい酸素ボンベまで担いで私たちと一緒に歩いてくれます。そんな屈強な彼らですが「ジャンボ!(こんにちは!)」と声をかければ、ニカッと白い歯をみせて「Jambo!」と笑顔が返ってきて、とても元気をもらえます。そして登山後のお別れの時には彼らがキリマンジャロの歌を歌ってくれ、無事下山したことをお祝いしてくれるのが恒例です。アップテンポで現地スタッフの太い声の中にどことなくコミカルさを感じる彼らの歌声を聞けば、6日間の疲れが癒され、登頂の喜びとともに生涯の思い出となることでしょう。

山麓からのぞむキリマンジャロ山麓からのぞむキリマンジャロ

このレポートはわたしが担当しています。

山田 浩嗣

山田 浩嗣

/ 大阪支店

かつて役者を目指した経験を持ち、イベントの運営や進行も得意。TL業務だけにとどまらず、海外、国内を問わずツアー企画にも力を注ぐ。

①国内で好きな山:利尻岳 島の山旅
②海外で好きな山:カナダの山旅
③趣味:クライミング全般、演劇鑑賞、スキーとカメラ始めました。