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スペイン最高峰テイデ山(3,718m)登頂と
花咲くカナリア諸島 9日間

ツアーコード: CC00AT 23

大西洋に浮かぶカナリア諸島は年間を通じて温暖な気候で欧米の人々に人気のリゾート地です。この旅ではカナリア諸島のうち最大のテネリフェ島、ラ・ゴメラ島、ラ・パルマ島の3島を訪れます。テネリフェ島ではスペイン最高峰のテイデ山(3,718m)にロープウェイを利用して登頂します。ラ・ゴメラ島では世界遺産の照葉樹の森を歩き、ラ・パルマ島ではたくさんの花が咲くカルデラをハイキングします。世界遺産のラ・グーナやコロンブスゆかりの町、サン・セバスチャン・デラ・ゴメラやプエルト・デラ・クルスなどの魅力あふれる街の散策もお楽しみください。
◇カナリア諸島唯一の日本人公認ガイド、板垣奈緒さんが同行します。
◇テイデ山登頂には事前申請の登頂許可が必要です。人数制限があり定数に達したら許可がとれませんので、お早目にお申し込みください。詳しくはお問い合わせください。

レベル・高度・施設 / ツアーの種類

ツアーレベル
2.5
宿泊高度
3000未満
宿泊施設
ホテル
ツアーの種類
ポレポレ倶楽部 70プラス

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催行状況※ 出発日 帰着日 日数 料金 ツアーリーダー ボーナスPtボーナスポイント説明
東京
催行決定 ・ 残席僅か  05/22(月) 05/30(火) 9日間 東京発着料金566,000円 橋本 香織   

●燃油サーチャージ(2022年12月20日現在:目安約94,000円〜104,000円)が別途必要です。今後変更となる場合はご旅行代金ご請求の際にご案内いたします。
●ツアーリーダー(添乗員):東京から東京まで同行します。
● 最少催行人数:10人
● 食事:朝5回、昼5回、夕6回
● 利用予定ホテル:Bクラス以上
● 一人部屋利用追加料金:¥55,000

  • ● 利用予定航空会社:エミレーツ航空、カタール航空、ターキッシュエアラインズ

【日本帰国時の水際対策について】

2022年12月現在、日本入国(帰国)の際には、ワクチン接種証明書(3回以上接種済み)が必要です。
今後、日本帰国時の水際対策が変更になる可能性もございますので、詳しい手続内容につきましては、最終のご案内書類(旅のしおり等)にて改めてご案内させていただきます。

 

 

ツアー情報ツアー情報

「美しい島 (isla bonita)」ラ・パルマ島

テネリフェ島の北西に位置するラ・パルマ島は、カナリア諸島の中でも緑豊かな島で「美しい島 (isla bonita)」と呼ばれています。全長45kmの楔形をしていて、小さい島なのに最高点は2,426mで大きなカルデラを擁する大きな山脈があります。高山とうっそうと茂る森や黒砂の険しい海岸があるこの島は、豊かな生態系と素晴らしい自然でユネスコの生物圏保護区に指定されています。今回は「カルデラ」という単語が生まれたカルデラ・デ・タブリエンテ国立公園の稜線をハイキングします。天文台が建つロケ・デ・ロス・ムチャ-チョスの周辺は5月から6月にかけて、スパニッシュブルームというマメ科の花で一面が黄色に染まります。また、この島の標高2,000m付近には、この島固有のエキウム・トリコシフォン(Echium wildpretii ssp. trichosiphon)というピンク色のタヒナステが自生して5月末から咲き出します。テネリフェ島テイデ山の赤いタヒナステの亜種です。その他にもたくさんの種類、量の花が咲いていますので、花が好きな方にはたまらないハイキングとなるでしょう。
ラ・パルマ島の首都、サンタ・クルス・デ・ラ・パルマは小さな街ですが、たくさんのクルーズ船が寄港する人気の街です。街の中心のコロニアルスペイン広場の周りには、エルサルバドル教会、豪華な植民地時代の家、カフェや商店が広がっています。また、海岸沿いの「マリティマ通り」には、16世紀から17世紀に建てられたカラフルな木製のバルコニー付きのコロニアル様式の家が並びます。それぞれに彫刻が施されたバルコニーには色とりどりの花が飾られ、私達を楽しませてくれます。
 

 

ロケ・デ・ロス・ムチャ-チョス天文台からカルデラを歩く
ロケ・デ・ロス・ムチャ-チョス天文台からカルデラを歩く

珍しいピンクのタヒナステ
珍しいピンクのタヒナステ

テネリフェ島ではスペイン最高峰テイデ山(3,718m)に登頂

標高3,718mのテイデ山は、スペイン本土シエラネバダ山脈にあるスペイン本土の最高峰であるムラセン山(3,482m)をしのいで、スペイン領内の最高峰になります。周辺は、「テイデ国立公園」という面積18,900ヘクタールあまりの国立公園になっており、火山地形の宝庫で特有の景観が広がり、貴重な固有植物などの存在も評価され、2007年にユネスコ世界自然遺産に登録されました。5月中旬から6月中旬にかけての初夏には山麓は花に覆われ、月面のような荒涼とした風景が一転して華やかな印象に変わります。白い花のエニシダの仲間テイデエニシダ(レタマ・デル・テイデ)や「宝石の塔」とも呼ばれる深紅色の花で最大3メートルにもなるエキウム・ウィルドプレッティ、アブラナ科の一種である  紫色のエリシマム・スコパリウムなど固有種の花をはじめ様々な花に出会えるでしょう。テイデ山へは9合目にあたる標高3,550mまでロープウェイで上り、そこから山頂までの標高差はわずか200mです。整備された登山道ではありますが、山頂近くはゴツゴツした大きな岩もあるので、ゆっくりと高度をあげていきます。登りながらも、大西洋や巨大なカルデラ、遠くにグラン・カナリア島などを眺めることができます。山頂からは360度のパノラマをお楽しみください。眼下には巨大なカルデラ、遠くにゴメラ島、ラ・パルマ島、イエロ島も見ることができます。入山には許可が必要(パスポート番号が必要です。)で、自然保護のために人数制限がありますので、お申し込みはお早目にお願いします。

 

テイデ山頂上からの大展望
テイデ山頂上からの大展望

山頂部から眼下に巨大なカルデラを望む
山頂部から眼下に巨大なカルデラを望む

太古の原生林が残るラ・ゴメラ島

カナリア諸島の7つの島のうち、2番目に小さいラ・ゴメラ島は丸いこんもりとした山のかたちの緑豊かな島で、島の全体がユネスコの生物圏保存地域(エコパーク)に指定され、貴重な植物にあふれます。島の面積の約10%をガラホナイ国立公園が占め、世界でも珍しい太古の原生林が残っています。「ラウリシルバ(Laurisilva)」という照葉樹林原生林は、数百万年前にヨーロッパや北アフリカ一帯を広く覆っていた林で、その希少価値から1986年に世界遺産に登録されました。ラ・ゴメラ島はカナリア諸島の中でも早い段階で火山活動が停止し、ヨーロッパや北アフリカを襲った氷河期の影響も受けなかったため、このような森林が現在まで残ることとなりました。このコースでは、テネリフェ島の隣の島ラ・ゴメラ島を日帰りで訪れ、最高峰のガラホナイ峰(1,487m)に登り、ラウリシルバの森林をハイキングします。大航海時代にコロンブスは33度この島を訪れました。「コロンブスの島」とも呼ばれ、島の玄関口のサン・セバスチャンにはコロンブスが水をくんだとされる井戸があります。

ゴメラ島最高峰ガラホナイ峰
ゴメラ島最高峰ガラホナイ峰

ガラホナイ山頂からみるテネリフェ島のテイデ山
ガラホナイ山頂からみるテネリフェ島のテイデ山

日程表日程表

日程 発着地 スケジュール/食事/宿泊地
1

東京 発

夜、東京発飛行機イスタンブールへ。

2

イスタンブール 着/発
マドリ ード 着/発
テネリフェ島  着/発
プエルト・デラ・クルス 着

 

朝、飛行機イスタンブールで乗り換えて、マドリードへ。さらにスペイン国内線に乗り継いで飛行機カナリア諸島のテネリフェ島へ。

バス着後、専用車で島北部の街プエルト・デラ・クルスのホテルへ。

食事

宿泊地 プエルト・デラ・クルス泊 [ホテル]

3

テネリフェ島 滞在

アナガ山塊ハイキング世界遺産ラ・グーナ
歴史地区観光

 

 

 

バス朝、島の北東部のアナガ山塊へ(約1時間)。歩き固有植物が残るアナガ山塊をハイキング(徒歩約4時間)。
午後、世界遺産で歴史的建造物が建ち並ぶ古都ラ・グーナを散策します。

バスその後、専用車で、プエルト・デラ・クルスへ戻ります。

食事

宿泊地 プエルト・デラ・クルス泊 [ホテル]

4

テネリフェ島 滞在

 

スペイン最高峰テイデ山登頂

バス朝、専用車で世界自然遺産のテイデ国立公園へ。

テイデ山ロープウェイ山麓駅(2,350m)よりロープウェイロープウェイで山頂駅(3,500m)へ。

歩き海や眼下に巨大なカルデラを見ながら、整備された登山道を登り、スペイン最高峰テイデ山山頂(3,718m)へ。360度の大展望を楽しみ、往路を山頂駅まで下ります(徒歩約2時間)。
ロープウェイロープウェイで山麓駅(2,350m)へ。
バス歩き奇岩が連なるロケ・デ・ガルシアを散策します

バス午後、専用車でプエルト・デラ・クルスへ戻ります(約1.5時間)。

食事

宿泊地 プエルト・デラ・クルス泊 [ホテル]

5

プエルト・デラ・クルス  発/着

ロス・クリスティアヌス 着/発

セバスチャン・デラ・ゴメラ 着

ゴメラ島
世界遺産ガラホナイ
国立公園ハイキング

早朝、バス専用車で島南西部の港町ロス・クリスティアノスへ(約2時間)。船フェリーでラ・ゴメラ島のサン・セバスチャン・デラ・ゴメラへ(約50分)。​世界自然遺産のガラホナイ国立公園へ(約1時間)。歩きゴメラ島最高峰のガラホナイ峰へ登り、氷河期を乗り越えた照葉樹木の森をハイキングします(徒歩約2時間)。バス専用車でコロンブスゆかりのサン・セバスチャン・デラ・ゴメラへ戻り観光。船フェリーでラ・パルマ島のサンタクルス・デラ・パルマへ。夜、バス専用車でホテルへ。

食事

宿泊地 サンタクルス・デラ・パルマ泊 [ホテル]

6

ラ・パルマ島 滞在

サンタクルス・デラ・パルマ散策  

 

 

 ロス・ティロスの森 ハイキング 

バス朝、専用車でラ・パルマ島の首都、サンタクルス・デラ・パルマへ。植民地時代の面影を残し、木製のバルコニーに花が飾られたかわいらしい街を散策します。

バス2021年に噴火した新火山や火山灰をかぶったバナナ畑などに立ち寄り、緑豊かなラス・ニエベス自然公園へ。歩きロス・ティロスの照葉樹の森をハイキングします。

食事

宿泊地 サンタクルス・デラ・パルマ泊 [ホテル]

7

サンタクルス・デラ・パルマ 発

  カルデラ・デ・タブリエンテ国立公園ハイキング  

ラ・パルマ島 発

テネリフェ島  着

バス朝、専用車でカルデラ・デ・タブリエンテ国立公園へ。歩き世界の点本観測所が集まるロケ・デ・ロス・ムチャチョス(2,426m)からカルデラの淵を歩きます。巨大なカルデラの眺望と花を楽しみながらの稜線歩きです(約4時間)。

バスその後、ラ・パルマ島固有のピンクのタヒナステの群生地などに立ち寄り、ラ・パルマ空港へ。

夕方、飛行機テネリフェ島へ。バスプエルト・デラ・クルステネリフへ。

食事

宿泊地 プエルト・デラ・クルステネリフ泊[ホテル]

8

テネリフェ島  発
マドリード    着/発

イスタンブール着

バス朝、専用車でテネリフェ空港へ。

午前、テネリフェ発飛行機マドリードへ。マドリードで乗り継いで飛行機イスタンブールへ。

食事 

9

イスタンブール 発

東京 着

イスタンブールで乗り継いで飛行機東京へ。

夜、東京着。

 

※航空会社の都合や現地事情により、日程は一部変更される場合があります。

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●当社では、75歳以上の方には、ご健康に支障がない旨を確認できる健康診断書等のご提出にご協力をいただいております。なお、検診等にかかわる費用は別途必要となります。