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スイス・ラークス・スキー 8日間

ツアーコード: ZT00SKI4 17 ラークス

スイス最新鋭の設備を備えるラークスは、森林限界を越えるエリアに広大なゲレンデが広がり、初級者から上級者の方までどなたでも滑りをお楽しみいただける新しい人気のリゾートです。せっかくラークスを訪れるのであればいろいろな斜面でスキーをたっぷりとお楽しみください。素晴らしい雪質の中でのロング・クルージングやカービングターンを満喫したいという方にとっても、スイスで一押しのスキー場です。

●最新の設備を備えたスキーリゾート!
●中・上級者におすすめ
※海外スキーレベル:
中級者… パラレルターンまではできないが、長時間、長距離でも問題なく滑ることができる。
上級者… 急斜面やコブでは滑れなくても、日本のスキー場であればほとんどのコースで問題なく滑ることができる。
●SWISS直行便利用。

レベル・高度・施設 / ツアーの種類

ツアーレベル
0
宿泊高度
3000未満
宿泊施設
ホテル
ツアーの種類

ツアー地図を見るツアー地図を見る

アイコン説明アイコン説明

● 燃油サーチャージ(2016年8月20日現在)は不要となっておりますが、今後変更となる場合はご旅行代金ご請求の際にご案内いたします。
● ツアーリーダー:東京から東京まで全行程同行します。
● 最少催行人数:12人
● 食事:朝6回、夕2回
● 利用予定ホテル:Aクラス以上
● 一人部屋利用追加料金:¥40,000

  • ● 利用予定航空会社:スイスインターナショナルエアラインズ
※リフト券(スキーパス)代は旅行代金に含まれておりません。
スキーパス料金一例(5日間):
大人:355スイスフラン(約39,000円、2016年8月20日現在)

ビジネスクラス追加代金:お問い合わせください。
お得な日本各地発着国内線特別代金プラン ※詳しくはお問い合わせください。
大阪・名古屋/東京間往復・・・無料 福岡・札幌/東京間往復・・・14,000円

ツアー情報ツアー情報

■ラークス(スイス)


SKI DATA
●リフト・ゴンドラ数 29基 ●コース総延長距離 235km ●最大標高差 1,900m

“ゲレンデ直結”をテーマに整備された次世代スキーリゾートとして近年ヨーロッパで人気が高まってきている“ラークス”。ツェルマットにもひけを取らない滑走距離を誇り最新設備を備えています。日本ではあまり知られていない“新しい”かたちのスキーリゾートを存分にお楽しみいただきます。

広大なゲレンデが広がるラークス
広大なゲレンデが広がるラークス

日程表日程表

日程 発着地 スケジュール/食事/宿泊地
1

東京  発
チューリッヒ  着/発
ラークス  着

午前、東京発飛行機スイスインターナショナルエアラインズ直行便で、チューリッヒへ。
着後、バス専用車でラークスへ(約2時間)。

食事

宿泊地 ラークス泊 [ホテル]

2

6

ラークス  滞在

ラークススキー 5日間

ラークスに滞在し、5日間のスキーをお楽しみください。現地スキーガイドとツアーリーダーがご案内します。まるでテーマパークのように統一感のあるゲレンデ直結型のスキーリゾートがラークスです。最新鋭のゴンドラ設備、お部屋やレストランからゲレンデまでストレスなくアプローチが可能で、快適なリゾートライフをお楽しみいただくことができます

食事朝5夕2

宿泊地 ラークス5泊 [ホテル]

7

ラークス   発
チューリッヒ   着/発

早朝、バスチューリッヒへ(約2時間)。
午後、チューリッヒ発飛行機スイスインターナショナルエアラインズ直行便で、東京へ。

食事

宿泊地 機中泊

8

 東京  着

朝、東京着。

食事

 

※航空会社の都合や現地事情により、日程は一部変更される場合があります。

ご案内とご注意ご案内とご注意

●当社では、75歳以上の方には、ご健康に支障がない旨を確認できる健康診断書等のご提出にご協力をいただいております。なお、検診等にかかわる費用は別途必要となります。
 

海外スキーQ&A

Q スキーは持っていったほうがいいですか?
A  現地でのレンタルが可能です。ニューモデルも含めて種類も豊富で充実しています。ただしブーツに関してはフィット感がありますので、日本からご持参いただくことをおすすめします。


Q スキー板などは飛行機に預けられますか?
A スイスインターナショナルエアラインズでは、受託手荷物とは別に、スキー用具一式(板、ストック、ブーツ、ヘルメット各1個/重量23kg以内で長さ2.0m以内のもの)を無料で預けることができます。また、KLMオランダ航空は板、ストック、ブーツ各1個を無料で預けることができます(2016年8月現在)。


Q冬のヨーロッパアルプスの気候・気温について教えてください。
A 寒気団がくるとツェルマット(1600m)でも-10℃になることもあります。3,000m級の展望台ではもっと寒くなることもあります。防寒対策をしっかりとる必要があります。スキーウェアもしっかりしたものをご用意ください。しかし日本の真冬に比べると暖かく感じる方も多いでしょう。これは日本よりも湿度が低く乾燥しているため、体感温度に差ができるためです。また、冬は夏よりも降水量が少なく、1年のうちでもっとも晴天率が高くなる時期です。雲一つない快晴のゲレンデではそれほど寒く感じることはありません。


Q旅行代金以外に現地で必要な費用はどれくらいですか。
A現地で必要な費用は主にスキーパス代、レンタル代、昼食代になります。

※ツェルマット滞在での参考例(2016年8月現在)
◎スキーパス5日券 378スイスフラン(約41,000円)
◎スキー、ストックレンタル代(5日間)173スイスフラン(約19,000円)
◎スキーブーツレンタル代(5日間)71スイスフラン(約7,800円)
◎昼食代(5日間 1日約3,000円~4,000円)15,000円~20,000円


Qゲレンデでは1日中ずっと一緒に滑らないといけませんか。
A 基本的にはグループの皆さまと一緒の行動になりますが、ツアーリーダーとスキーガイドの2名体制でご案内をしておりますので、臨機応変な対応が可能です。例えば昼食後、お疲れの方は下の街まで同行し、まだ滑り足りない方には午後のプログラムへご案内することも可能です。


Q滞在中に山小屋宿泊が含まれているコースがありますが、この時の荷物はどうなりますか。
A ベースとなる滞在中のホテルはチェックアウトしません。スーツケースはホテルのお部屋に置いたまま、1泊分のお荷物をザックにパッキングして山小屋に宿泊します。


■アルパインツアー海外スキーレベル基準■
初級者…日本のスキー場で滑走経験があり、プルークターンでも緩斜面を問題なく滑ることができる。
中級者…パラレルターンまではできないが、長時間長距離でも問題なく滑ることができる。
上級者…急斜面やコブは滑れなくても、日本のスキー場であればほとんどのコースを問題なく滑ることができる。