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パプアニューギニア最高峰ウィルヘルム山登頂とゴロカの休日 8日間

ツアーコード: FW00IR 17

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民族色豊かなゴロカを起点に、2泊3日の行程でパプアニューギニア最高峰を目指します。登り応えのある高峰ゆえに登頂の達成感はひとしおです。ルート上には部分的に岩場の登下降があるため、ご参加者1名様に対し1名の現地ガイドが同行します。心優しくも頼もしい地元の人々との交流も楽しみです。

●直行便利用。わずか6時間50分のフライトで南太平洋の秘境へ。

レベル・高度・施設 / ツアーの種類

ツアーレベル
4
宿泊高度
3000-3800
宿泊施設
ホテル ロッジ 山小屋 テント
ツアーの種類
サミット倶楽部

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催行状況※ 出発日 帰国日 日数 料金 ツアーリーダー ボーナスPtボーナスポイント説明
東京
  05/10(水) 05/17(水) 8日間 398,000円    
  06/21(水) 06/28(水) 8日間 398,000円    
  08/30(水) 09/06(水) 8日間 428,000円    
  10/18(水) 10/25(水) 8日間 418,000円    
  11/01(水) 11/08(水) 8日間 418,000円    

●燃油サーチャージ(2017年2月20日現在:目安約6,000円)が別途必要です。今後変更になる場合はご旅行代金ご請求の際にご案内いたします。
●ビザ=パプアニューギニア/ビザ申請料金・約4,320円(2017年1月現在/手数料・消費税込み)の取得が別途必要となります。
●ツアーリーダー(添乗員):東京から東京まで全行程同行してご案内します。
●最少催行人数:12人
●食事:朝7回、昼6回、夕6回 
●利用予定ホテル:Bクラス以上。
●一人部屋利用追加料金:¥28,000(ロッジ泊・山小屋泊・テント泊を除く)

  • ● 利用予定航空会社:ニューギニア航空

※登山中は現地ガイド、コックが同行。荷物は山小屋までポーターが運搬。
※行動範囲:2,750m~4,508m。最高宿泊地3,550m。高山病の影響ややあり。

※ピュンデ湖畔での宿泊は、山小屋の混雑状況によりテント泊となる場合があります
※クンディアワ~ケグルスグル間(約40km)の未舗装の山道は悪路のため、土砂崩れ等の理由で車両による通行が困難なときは、その一部を徒歩で通過する場合があります。
※12月〜4月はパプアニューギニアの雨季になります。登山道はぬかるみ、泥土のため歩きにくくなる場合がありますが、ウィルヘルム登山は一般的に一年を通じて可能です。
※寝袋は持参になります。

ツアー情報ツアー情報

南太平洋に聳える名峰 ウィルヘルム山(4,508m)

ウィルヘルム山は、東西に連なるビスマルク山脈に位置するパプアニューギニアの最高峰です。熱帯に吹く風が雲を湧かせるため、朝しか姿を見せることがない“幻の山”とも呼ばれています。ドイツ植民地時代、当時のビスマルク首相の息子の名が山名に冠せられました。記録されている初登頂は1938年のオーストラリア人によるものですが、麓に暮らす部族によりその前から登られていたといいます。パプアニューギニアは、主に湿潤で暑い熱帯性気候ですが、ハイランドと呼ばれるこの地域は標高が高いため、登山中は、それほど暑く感じることはありません。頂上直下では気温は0℃近くまで下がりますので、防寒具が必要です。

稜線に上がると長い岩稜帯が続く
稜線に上がると長い岩稜帯が続く

2泊3日の登山 変化のあるルートを辿ります

登山初日は標高差約800mを登りピュンデ湖畔の山小屋へ。山小屋ではマットレスが敷かれた大部屋を利用します。寝袋は各自でご準備いただきますが、山麓からポーターが運搬しますので、ご自身で背負うのは雨具、防寒具や貴重品などの身の回りのものだけとなります。翌日の登頂日は標高差約1,000mの登りです。ヘッドランプのあかりを頼りに未明に出発。湖畔のぬかるんだ道をぬけると急登になり、その後、稜線沿いの長い岩稜帯が続きます。日の出と共にいくつかのピークが現れますが、本当の頂上は直下に達するまで見えません。頂上からは、条件がよければ、はるか南太平洋まで広がる絶景を眺めることができます。

南太平洋の名峰・ウィルヘルム山(4,508m)、山頂直下にて
南太平洋の名峰・ウィルヘルム山(4,508m)、山頂直下にて

パプアニューギニアの伝統

パプアニューギニアは約800の言語があるといわれる部族社会です。氏族を中心とした部族への帰属意識がとても強く、同じ部族で構成されるワントク(同じ言葉を話す人々)内の絆が家族のように深いのが特徴です。村のリーダーや部族の長はビックマンと呼ばれ、世襲ではなく財力や交渉力を持つ者がなり、集団の意思決定は複数の人による合意を重視して成されています。国土の実に約97%が氏族や部族により伝統的に所有されているといいます。慣習的な土地の所有権は同国憲法により保障されていますが、部族にとって土地は登記して所有するという権利の対象ではないため、土地の境界が曖昧だったり、どの部族に帰属しているか明確でない場合があり、道路網の整備など開発が遅れる原因ともなっています。パプアニューギニアに暮らす人々は、伝統的に口頭で伝承されてきた慣習に基づいた社会を守り生活をしているのです。

ゴロカ近郊のアサロ渓谷のマッドマン
ゴロカ近郊のアサロ渓谷のマッドマン

日程表日程表

日程 発着地 スケジュール/食事/宿泊地
1

東京 発

夜、東京発飛行機ニューギニア航空の直行便で、パプアニューギニアの首都ポートモレスビーへ。

食事

宿泊地 機中泊

2 ポートモレスビー 着/発
ゴロカ 着
早朝、ポートモレスビー着飛行機乗り継いで、ハイランド地方のゴロカ(1,600m)へ。午前、バス専用車でゴロカ市内へ(約10分)。
 

食事

宿泊地 ゴロカ泊 [ホテル]

3 ゴロカ 発
クンディアワ 着/発
ケグルスグル 着
バス専用車で眺めのよいダウロ峠を越え、クンディアワへ(約3時間)。ここから未舗装の山道をバス専用車と一部歩き徒歩で進みケグルスグル(2,550m)へ。さらに進み登山口に建つ簡素なロッジ(2,750m)へ(約3時間)。

食事

宿泊地 ケグルスグル泊 [ロッジ]

4 ケグルスグル 発ウィルヘルム登山1日目ピュンデ湖畔 着 歩き登山開始。ジャングルの中の登山道へ。足場は木などで整備されてはいますが、ぬかるみの多い道を登ります。やがて森林限界に達すると急に視界が開け、ケグルスグルの村がはるか下に見える草原に出ます。さらに草原を登り、ピュンデ湖から流れ落ちる滝のわきを登りピュンデ湖畔(3,550m)へ(徒歩約3時間)。

食事

宿泊地 ピュンデ湖畔泊 [山小屋またはテント]

5 ピュンデ湖畔 滞在ウィルヘルム登山2日目
ウィルヘルム登頂
歩き未明、ヘッドランプのあかりを頼りに出発。ぬかるんだ道を登り、ジグザグの急坂を登ると稜線に上がります。いくつかの岩峰を巻きながら、パプアニューギニア最高峰ウィルヘルム山頂(4,508m)へ。その後、往路をピュンデ湖畔(3,550m)へ(徒歩約10~12時間)。

食事

宿泊地 ピュンデ湖畔泊 [山小屋またはテント]

6 ピュンデ湖畔 発ウィルヘルム登山3日目ケグルスグル 着/発
クンディアワ 着/発
ゴロカ 着
歩き朝、往路をケグルスグルのロッジ(2,750m)へ下山(徒歩約2.5時間)。登山終了。
下山後、バス専用車と一部歩き徒歩で往路をクンディアワへ(約3時間)。さらにバス専用車でゴロカへ(約3時間)。

食事

宿泊地 ゴロカ泊 [ホテル]

7 ゴロカ 滞在

アサロ渓谷
伝統料理ムームーと
マッドマンのダンス
午前、ゴロカの市場を見学。その後、バス専用車でニューギニア高地民が暮らすアサロ渓谷へ(約30分)。伝統料理ムームー (石蒸し料理)の昼食後は、火おこしの儀式や、全身を白く塗り、泥の仮面をかぶった戦士・マッドマンのダンスを見学。午後、バス専用車でホテルに戻ります(約30分)。
 

食事

宿泊地 ゴロカ泊 [ホテル]

8 ゴロカ 発
ポートモレスビー 着/発
東京 着
午前、ゴロカ発飛行機ポートモレスビーで乗り継ぎ飛行機直行便で東京へ。夜、東京着。
 

食事

 

※航空会社の都合や現地事情により日程は一部変更される場合あります。
 

ご案内とご注意ご案内とご注意

●当社では、75歳以上の方には、ご健康に支障がない旨を確認できる健康診断書等のご提出にご協力をいただいております。なお、検診等にかかわる費用は別途必要となります。

●当ツアーで訪れる「パプアニューギニアの全行程」には、外務省渡航情報「十分注意して下さい」が出されています(2017年1月現在)。外務省渡航情報と、外務省渡航情報が出されている地域への当社企画旅行に関する対応と自主規準についてはこちらをご参照ください。

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