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熊野古道・小辺路70km全踏破 5日間

ツアーコード: ZO00LT KODO

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《仏教の聖地から、神道の聖地を目指す》
真言密教の聖地として現在でも多くの信仰を集める高野山から、熊野三山のひとつである熊野本宮大社を目指す全長約70kmの小辺路は、紀伊山地を南北に縦走する熊野古道のコースのひとつです。元来は紀伊山地の山中に住む人々の生活道であり、参詣道として利用されるようになったのは近世以降になってからでした。
修験道の修行の道・大峯奥駆道を除けば、熊野古道の中では最もアップダウンを繰り返すルートであり、1,000m以上の3つの大きな峠を越え、熊野本宮大社まで4泊5日で完全踏破します。

レベル・高度・施設 / ツアーの種類

ツアーレベル
宿泊高度
宿泊施設
旅館 民宿
ツアーの種類
ロングトレイル倶楽部

アイコン説明アイコン説明

集合:南海なんば駅12:00集合(予定)
解散:JR新大阪駅20:00~21:00(解散予定)

ツアーリーダー(添乗員):全行程同行します。

 ※登山行動は地元の語り部ガイドも同行します。
最少催行人数:10人
食事:朝4回、昼3回、夕4回
宿泊:高野山=宿坊 野迫川温泉=旅館 三浦口=農家民宿(※分宿になります) 十津川温泉=旅館    
※宿泊の部屋は、ご参加者内で男女別の相部屋となります。あらかじめご了承ください。

● 歩行時間 : 2日目/約6時間、3日目/約7時間、4日目/約7.5時間、5日目/約7時間

● 体力度 : レベル3

● コース難易度 : 難易度2

 

荷物先送りサービス:1日目宿→4日目宿、4日目宿→5日目受け取り地点へ不要な荷物を先送りできます。

※体力度、コースグレードの詳細はこちらをご参照ください。

 

 

 

ツアー情報ツアー情報

日程表日程表

日程 発着地 スケジュール/食事/宿泊地
1 南海なんば駅 発
高野山    着

南海線なんば駅集合(12:00)                        

登山電車電車と高野山ケーブルカー、バス路線バスを乗り継ぎ、高野山へ。 

着後、自由行動。
 

食事

宿泊地 高野山/萱堂上池院 泊 [宿坊]

2

高野山    発
小辺路 1日目


大股   着/発

 

野迫川温泉  着

歩き宿坊から徒歩で出発。金剛三昩院(約900m)の表参道から全長約70㎞の小辺路は始まります。

女人堂跡のろくろ峠、薄峠を越え、大滝集落へ。その後、高野龍神スカイラインへ合流し、水ケ峰集落跡を過ぎると下りになります。いくつかのお地蔵さんを拝し、大股(約700m)へ下ります。

 

 【歩行時間:約6時間/距離16.8km】

バス送迎車で野迫川温泉へ。

 

食事

宿泊地 野迫川温泉/ホテルのせ川 泊 [旅館]

3

野迫川温泉   発

大股    着/発

小辺路 2日目


伯母子峠越え
 

三浦口    着

 バス送迎車で大股へ。

歩き歩きはじめてすぐにつづら折れの急坂が始まります。萱小屋跡、桧峠を越えると、なだらかな道となり、伯母子峠(1,246m)へ。天候が良ければ素晴らしい展望が広がります。

左手に切れ落ちた深い谷を望みつつ、上西家跡へと下っていき、最後に急坂を下って三浦口(約400m)へ。

 

【歩行時間:約7時間/距離15.9km】

※この日の宿泊は分宿になります。
 

食事

宿泊地 三浦口/農家民宿に分宿 泊 [民宿]

4

三浦口    発

小辺路 3日目


 

三浦峠越え
十津川温泉  着

歩き民宿から徒歩で出発。三浦集落に広がる美しい棚田や樹齢500年を数える大杉がある吉村家跡を抜け、三浦峠(1,080m)へ。そこからは緩やかに下っていき、古矢倉跡、出店跡、矢倉観音堂を経て、西中(約300m)へ。国道425号線を進み、十津川温泉(約100m)へ。

 

【歩行時間:約7.5時間/距離19.2km】
 

食事

宿泊地 十津川温泉/ホテル昴 泊 [旅館]

5

十津川温泉  発
小辺路 4日目


 

果無峠越え

 

熊野本宮大社
熊野本宮大社  着/発
新大阪駅    着

歩き旅館から徒歩で出発し果無峠登山口へ。様々な 表情の観音石仏を数えつつ、眼下に美しい景色 を望みながらどんどん高度を上げ、小辺路最後の難所である果無峠(1,050m)へ。そこから八木尾(約 50m)へと下り、三軒茶屋跡、祓所王子を 経て熊野本宮大社へ。

 

【歩行時間:約7時間/距離15.0km。】

参拝後、バス専用車で新大阪駅へ


 

食事

 

※日程は、天候や交通機関の都合、現地事情なとにより変更されることがありますので、あからじめご了承ください。               

ご案内とご注意ご案内とご注意

●当社では、75歳以上の方には、ご健康に支障がない旨を確認できる健康診断書等のご提出にご協力をいただいております。なお、検診等にかかわる費用は別途必要となります。

●相互理解と相互信頼、協調性を大事にしましょう。そして、リーダーのアドバイスをよく聞いてください。縁あって皆さまが集まり共に山へ登るのですか、仲良く協調して楽しい登山をしましょう。

●走らない、飛び降りない。前の人と離れたときでも、追いつこうとして走らないでください。岩のゴロゴロしているトレイルやハシゴ、クサリ場などの段差では絶対に飛び降りないでください。バランスをくずしてそのまま下まで落ちてしまったり、走ったり、飛んだりすると思わぬ怪我の原因になります。

●他人のペースで歩くのも山登りの大事な技術です。

「私はマイ・ペースでゆっくり行きます」または「遅すぎるからもっと速く歩きたい」と言われても困ります。団体行動では、他の仲間に歩調を合わせることも大切です。リーダーは常にペース配分を考えながら先頭を「ゆっくり」歩きますから安心してください。

●狭い山道では、山側で対向者をよけましょう。切り立った稜線上や狭い山道で、谷側で待ったり休んだりすると、対向者とぶつかったり、急に立ち上がってふらついたりしたときに危険です。常に自分の身体は安全なところに置くようにしましょう。

●着装にも気配りをしましょう。

首から水筒をぶら下げたり、ザックの外側にカップなどをぶら下げていると思わぬ所でひっかかったり、ぶら下げたものが気になったりして危険です。ザックの中にしまっておきましょう。音のする鈴なども周りの人に迷惑です。陽ざしの強い時には必ず帽子をかぶりましょう。靴ひもはしっかり結びましょう。

●山小屋に宿泊する場合、山小屋の中ではお互いに譲り合い、大声で騒いだりするのはやめましょう。自分の物は常にまとめて身の回りを整理しておきましょう。早朝、まだ他の方が寝ているときにガサゴソとパッキングを始めるのは迷惑になりますのでやめましょう。翌日の準備は前夜のうちに。登山靴などの名札も忘れずに。稜線上の山小屋では「水」は貴重です。山小屋ではある程度の我慢も必要なのです。

●とっていいのは写真だけ、残していいのは足跡だけ。

写真撮影は休憩中にしましょう。行動中に列から離れてしまうと皆の迷惑になりますし、また、追い付くのが大変です。自分のゴミは自分で下界まで持ち帰りましょう。

●山でのトイレは水質汚染や植生へ与える大きなダメージの原因にもなります。

登山開始前には必ずトイレに行くようにしてください。行動中はとりあえず我慢をし、出来るだけトイレ施設を利用するようにしましょう。どうしても我慢出来ない場合は、登山道を外れ、水流から充分離れ、穴を掘り、用が済んだ後は埋め戻しておきましょう。その際、グループから離れる時には近くの人に必ずひと声かけましょう。そうでないとグループのみんなに、余計な心配をかけることになります。また、紙は持ち帰りましょう。携帯トイレの使用も積極的に考えましょう。

●トイレを使用するときも、ルールを守り、余計な物は捨てたりしないで下さい。

●有料トイレの趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いします。

●山は、我々が普段生活している社会と違い、不便なところだということを充分ご理解下さい。

●余裕を持って登山を楽しむために、無駄な荷物はなるべく省き、軽量化の工夫をしましょう。

●ひとりひとりが安全登山に心がけましょう。

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