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カンボジアの至宝アンコール遺跡群を探訪します。アンコール・ワットやアンコール・トムなどクメール王朝の栄華を伝えるアンコール遺跡群に加え、“歩かなければ見に行けない遺跡”クバル・スピアンにもご案内します。3連泊するシェムリアップのホテルは、快適な四つ星ホテルを厳選しました。
催行状況※ | 出発日 | 帰国日 | 日数 | 料金 | ツアーリーダー | ボーナスPt![]() |
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名古屋 | ||||||
催行決定 ・ 残席僅か | 01/09(木) | 01/13(月) | 5日間 | 名古屋発着料金178,000円 | ||
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●燃油サーチャージ(2019年8月20日現在:目安約13,600円)が別途必要です。今後変更となる場合は、ご旅行代金ご請求の際にご案内いたします。
●ビザ=カンボジア/ビザ申請料金8,220円=実費3,900円+申請料金4,320円(2019年8月現在、手数料・消費税込み)の取得が別途必要となります。
● ツアーリーダー:名古屋(中部)発着にて全行程同行します。
● 最少催行人数:10人
● 食事:朝3回、昼3回、夕3回
● 利用予定ホテル:Aクラス。タラ・アンコール、グランド・ソカレイ
● 一人部屋利用追加料金:¥22,000
※日程4日目のアンコール・ワット第3回廊の見学は、カンボジアの暦で定められた仏教の日(仏日)にあたる場合は、見学ができません。2020年1月から3月については、仏教の日(仏日)が未確定のため、日程を入れ替えてご案内する場合があります。
※日程4日目ホテルのお部屋は、夕刻のご出発までご利用いただけます。
9世紀から15世紀までの600年以上にわたり、インドシナ半島を席巻したクメール王朝(アンコール王朝)。その中でも特に有名なアンコール・ワットは、およそ150年前にフランス人博物学者アンリ・ムオにより“再発見”されるまで、密林の奥深くにひっそりと眠り続けていました。このコースでは、アンコール・ワットやアンコール・トムをはじめ、数百を超える寺院がちらばる遺跡群の中でも特に美しい姿が残された場所を訪れます。さらに、アンコール・ワットでは、昼間の訪問に加え、遺跡群が美しい情景に変化する朝日観賞へもご案内します。
渓流クバル・スピアンの神々の彫刻
3連泊するシェリムアップでは、より快適にお過ごしいただける2つの4ツ星クラスのホテルを厳選しました。どちらのホテルにお泊りいただいても、バスタブが付いているお部屋をご用意しました。また、ホテルにはプール(無料)やスパ(有料)が完備されています。「グランド・ソカレイ」は、2011年に開業したホテルで、市内の喧騒から離れた場所に立地し、快適なお部屋でお過ごしいただけます。「タラ・アンコール」は、木の風合いが生かされたデザインのお部屋で、落ち着いた雰囲気の中でお過ごしいただけます。
タラ・アンコール
グランド・ソカレイ
日程 | 発着地 | スケジュール/食事/宿泊地 |
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1 |
名古屋 発
ホーチミンまたはハノイ 着/発
シェムリアップ 着
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午前、名古屋発 食事機夕 宿泊地 シェムリアップ泊 [ホテル] |
2 |
シェムリアップ 滞在
アンコール遺跡探訪
アンコール・トムと タ・プローム |
午前、 食事朝昼夕 宿泊地 シェムリアップ泊 [ホテル] |
3 |
シェムリアップ 滞在 アンコール・ワット 朝日鑑賞
渓流クバル・スピアン
軽ハイキング
アンコール遺跡探訪
バンテアイ・スレイ |
早朝、アンコール・ワットに昇る朝日を観賞。朝食後、 食事朝昼夕 宿泊地 シェムリアップ泊 [ホテル] |
4 |
アンコール遺跡探訪
アンコール・ワット |
午前、 食事朝昼機 宿泊地 機中泊 |
5 |
ホーチミンまたはハノイ 着/発
名古屋 着 |
深夜、ベトナムのホーチミンまたはハノイで乗り継ぎ 食事機 |
※航空会社の都合や現地事情により、日程は一部変更される場合があります。
●当社では、75歳以上の方には、ご健康に支障がない旨を確認できる健康診断書等のご提出にご協力をいただいております。なお、検診等にかかわる費用は別途必要となります。
●当ツアーで訪れる「カンボジアの全行程」には、外務省渡航情報「十分注意して下さい」が出されています(2018年7月現在)。外務省渡航情報と、外務省渡航情報が出されている地域への当社企画旅行に関する対応と自主規準についてはこちらをご参照ください。