海外・国内のハイキング、トレッキング、登山ツアーのアルパインツアーサービスです。
ツアーコード: AA00YM 23秋
アンナプルナ山麓に建つ最高級のロッジ・グループを利用して、生活面でのストレスを最小限に、高山病の心配がない標高1,000mから2,000mの低所をゆったりトレッキングします。低所でありながら、7,000mを超えるアンナプルナ山群の高峰群の大展望を楽しむことができ、その迫力は圧巻の一言に尽きます。トレッキングにはポーターが同行するため、身軽なお荷物で歩くことができます。低所ヒマラヤ・トレッキングの決定版です。
催行状況※ | 出発日 | 帰着日 | 日数 | 料金 | ツアーリーダー | ボーナスPt![]() |
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東京 | ||||||
受付終了 | 12/03(土) | 12/09(金) | 7日間 | 東京発着料金482,000円 | ||
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●燃油サーチャージ(2023年6月20日現在:目安約18,500円)が別途必要です。今後変更となる場合はご旅行代金ご請求の際にご案内いたします。
●ビザ=ネパール/申請料金8,400円(実費4,000円+申請料金4,400円 2023年6月現在、手数料・消費税込み)の取得が別途必要となります。
●ツアーリーダー(添乗員):カトマンズからカトマンズまで同行します。出発日と発着地によってはツアーリーダーが全行程同行します。
●最少催行人数:10人
●食事:朝5回、昼5回、夕4回
●利用予定ホテル:カトマンズ/ラディソン、アンナプルナ、エベレスト、ゴカルナ・リゾート
ポカラ/シャングリラ・ビレッジ、フルヴァリ、ポカラ・グランデ、アティティ、ウォーターフロント、カンティプール、テンプルツリー、トレックオテル、バラヒ、フィッシュテール、フェア・プリンス、レイクサイド・リトリート、マムズガーデン、ダ・ヤトラ・コートヤード
●一人部屋利用追加料金:¥91,000(ダンプスのロッジ泊を除く。他のホテル泊は含みますが、日程6日目の昼以降のホテルでの部屋利用は含みません。)
● 利用予定ホテル:ここをクリックしてご確認ください。
本コースでご宿泊いただくロッジ・グループはアンナプルナ山麓に6軒を数え、すでに日本では当社の、そして欧米人トレッカーの定評を得ています。ロッジはいずれもゆったりとした専用庭、広々とした食堂と美味しい食事、現地の伝統的家屋の雰囲気を保ちつつも、ゆったりとしたベッド、専用のトイレ、温水シャワー設備を備え、生活面でのストレスを最小限にヒマラヤ・トレッキングをお楽しみいただけます。ロッジはいずれもメインのトレッキングコースから外れている場所に建つため、人気のアンナプルナ山群にあって、とても静かなトレッキングが楽しむことができるのも大きな魅力のひとつです。
ポタナ周辺をいくトレッカー、山は左より、アンナプルナ・サウス、マチャプチャレ、アンナプルナⅣ峰とⅡ峰(3日目)
日程 | 発着地 | スケジュール/食事/宿泊地 |
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1 |
東京 発 カトマンズ 着 |
午前、東京発 食事ー機機 宿泊地 カトマンズ泊 [ホテル] |
2 |
カトマンズ 発 ダンプス 着 |
午前、 食事朝昼夕 宿泊地 ダンプス泊 [ロッジ] |
3 |
ダンプス 発 トレッキング2日目ランドルン 着 |
食事朝昼夕 宿泊地ランドルン泊[ロッジ] |
4 |
ランドルン 発 トレッキング3日目ガンドルン 着 |
![]() ロッジからはアンナプルナ・サウスがひときわ大きく眺められます。 食事朝昼夕 宿泊地 ガンドルン泊 [ホテル] |
5 |
ガンドルン 発 トレッキング4日目
ガンドルン周辺 着/発 |
![]() ![]() 午後、ポカラ発 ![]() 食事朝昼夕 宿泊地 カトマンズ泊 [ホテル] |
6 |
バクタプール市内観光
カトマンズ 発
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午前、ホテルでゆったりお過ごしください。またはオプショナルツアーでヒマラヤ遊覧飛行をお楽しみください。午後、バクタプール市内観光。夕刻、カトマンズ空港へ。 食事朝昼機 宿泊地 機中泊 |
7 |
東京 着 |
朝、アジア経由都市着 食事機ーー |
※航空会社の都合や現地事情により、日程は一部変更される場合があります。
●当社では、75歳以上の方には、ご健康に支障がない旨を確認できる健康診断書等のご提出にご協力をいただいております。なお、検診等にかかわる費用は別途必要となります。
●当ツアーで訪れる「ネパールの全行程」には、外務省渡航情報「十分注意して下さい」が出されています(2023年6月20日現在)。外務省渡航情報と、外務省渡航情報が出されている地域への当社企画旅行に関する対応と自主規準についてはこちらをご参照ください。