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岩崎元郎さんと行く “地球を遠足”と『山の遠足』シリーズ 2018

ぷらんぷらん通信 2018年 新年号

新年おめでとうございます。



 2018年、1月14日〜22日の89回目になる「スリランカの聖山アダムスピーク登頂」から”地球を遠足”14年目がスタートする。第1回目は2005年、ぼくが還暦の年の3月、シャクナゲ満開のネパール・アンナプルナ・エリアのプーン・ヒルへのトレッキングだった。28日がぼくの誕生日、コース途上にあるロッジで還暦祝いのパーティーを開催してくれたのが、そのときのツアーリーダーであり、本企画言い出しっぺである芹澤健一社長。
 以降、回を重ねるごとに盛り上がり、昨年12月6日〜15日には88回目になるタスマニアを楽しんできた。”地球を遠足”は特別企画ということで、企画担当が一工夫も二工夫凝らしてくれるのがうれしい。今回は帰路にタスマニアからオーストラリア本土のメルボルンへ、飛行機ではなくスピリット・オブ・タスマニア号を用意してくれた。優雅な船旅に大満足、おかげでメルボルン観光もできた。
 新しい年を迎え、1回目に60歳だった岩崎は73歳になる。還暦過ぎたからといっても感じなかったのに、古稀を過ぎたら脚筋力とバランスの低下を感じるようになった。べつに問題はない、これまで以上にゆっくり歩けばいいのだから。ゆっくり歩くと景色がよく見える。世界が広くなる。転ぶことが少なくなる。
 新しい年の始まり、”地球を遠足”同様に『山の遠足』にも力を入れたい。3月27日〜30日は奄美大島が決まっている。国内の山旅というと、多くの方が日本百名山、二百名山、三百名山を思い描くようだが、百名山ばかりが山じゃあない。昨年11月下旬、山口県の一位ヶ岳に登り、麓の俵山温泉に泊まってみた。
 一位ヶ岳は、品よく、歴史があり、個性もある。標高が671.6m、もし1500m以上あったら、そしてもし深田久弥さんが登っていらっしゃったら、日本百名山に選定されていただろう。高さが足りないばかりに選から漏れ、地方に埋もれたままの名山は数多いはず。そんな名山を温泉とからめて探していったら面白かろうと思う。「山の遠足」のテーマに「山と温泉」も掲げるつもりだ。古稀を過ぎようと、後期高齢者と呼ばれようと、山登りを安心して続けていける場所がここにある。



“地球を遠足”メンバー紹介、“地球を遠足”ツアーリーダー報告、各コースの詳細はこちらから
ぷらんぷらん通信 2018年 新年号 (PDF)



“地球を遠足”&『山の遠足』2018年のご案内(PDF)



新たに2コースを発表しました。

第92回 岩崎元郎さんと行く“地球を遠足”シリーズ 
ツツジ咲く月出山(ウォルチュルサン)登頂と辺山(ピョンサン)半島ハイキング 4日間



第93回 岩崎元郎さんと行く“地球を遠足”シリーズ スペイン・テイデ山登頂とカナリア諸島 10日間



各コースの詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。


 

岩崎元郎さん
岩崎元郎さん