海外・国内のハイキング、トレッキング、登山ツアーのアルパインツアーサービスです。
1. 抜群のヒマラヤ展望率
乾季にあたる10月〜5月まで、例えばエベレスト街道の玄関口のルクラでは、月間の降水量はわずか6mm〜40mmの低さです。乾燥した冬風が吹く1月の東京の降水量でも月間50mmは超えるのでいかに、乾季のネパールに雨が少ないことがわかってもらえるかと思います。
2. 意外と寒くないネパール
ヒマラヤの国と聞いて、寒いイメージがあるかもしれませんが、ネパールの緯度は日本の奄美大島とほぼ同じ北緯28度になります。ですので、同じ標高ならば、日本よりネパールの方が断然暖かくなります。もっとも、トレッキングによっては、標高が高い場所を歩きますので、それに応じて寒くなってきますが、標高4,000mまでのトレッキングでしたら、夏の北アルプスなどと変わらぬ持ち物で大丈夫だと思います。
3. ノスタルジックな山麓を歩く
ヒマラヤ山麓を行くトレッキングの多くは村と村とを結ぶ生活の道を歩きます。特別な登山技術は不要です。現代化の波はネパール・ヒマラヤの山間部にも押し寄せてはいますが、それでも、まだまだ、日本人の私たちの琴線に触れる、懐かしい風景が残っています。
4. 豊富な旅行スタイル
ホテル滞在の日帰りハイキングや山麓に建つ高級ロッジをつないで歩くコース、キッチン・スタッフを引き連れてのトレッキングなど現在のネパールは目的や好みや体力、季節に合わせて多様な旅行プランが可能です。
5. 圧巻のヒマラヤ展望
カタログやホームページ掲載の写真はすべて当社のツアーリーダーがツアー中に撮影したものです。圧巻のヒマラヤの高峰をぜひ、ご自身の目でご覧ください。
一度や二度では、味わい尽くせないほどの魅力があります。ぜひ、魅惑のネパール・ヒマラヤにお出かけください。
迫力のエベレストの展望
魚の尾のような山容のマチャプチャレ