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ツアーコード: 9B00FA 25
カンボジアの至宝、世界遺産アンコール・ワットへ
カンボジアの至宝アンコール遺跡群を探訪します。アンコール・ワットやアンコール・トムなどクメール王朝の栄華を伝えるアンコール遺跡群に加え、“歩かなければ見に行けない遺跡”クバル・スピアンにもご案内します。3連泊するシェムリアップのホテルは、快適な4ツ星ホテルのタラ・アンコールを厳選しました。
催行状況※ | 出発日 | 帰着日 | 日数 | 料金 | ツアーリーダー | ボーナスPt | |||
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東京 | 大阪 | 名古屋 | 福岡 | ||||||
12/09(月) | 12/13(金) | 5日間 | 東京発着料金348,000円 | 大阪発着料金348,000円 | 名古屋発着料金348,000円 | 福岡発着料金348,000円 |
● 燃油サーチャージ(2023年8月20日現在:目安約8,800~22,000円)が別途必要です。今後変更となる場合は、ご旅行代金ご請求の際にご案内いたします。
●ビザ=カンボジア/ビザ申請料金約9,600円=実費36ドル+申請料金4,400円(2020年4月現在、手数料・消費税込み)の取得が別途必要となります。
● ツアーリーダー(添乗員):東京または大阪から東京または大阪まで同行します。
● 最少催行人数:7人
● 食事:朝3回、昼3回、夕3回
● 利用予定ホテル:Bクラス以上。
● 一人部屋利用追加料金:¥44,000
● 利用予定ホテル:ここをクリックしてご確認ください。
※日程4日目のアンコール・ワット第3回廊の見学は、カンボジアの暦で定められた仏教の日(仏日)にあたる場合は、見学ができません。2024 年1月から3月については、仏教の日(仏日)が未確定のため、日程を入れ替えてご案内する場合があります。
3連泊するシェリムアップでは、より快適にお過ごしいただける4ツ星クラスのタラアンコールホテルをご用意しました。バスタブが付いているお部屋をご用意しました。また、ホテルにはプール(無料)やスパ(有料)が完備されています。「タラ・アンコール」は、木の風合いが生かされたデザインのお部屋で、落ち着いた雰囲気の中でお過ごしいただけます。
タラ・アンコール
9世紀から15世紀までの600年以上にわたり、インドシナ半島を席巻したクメール王朝(アンコール王朝)。その中でも特に有名なアンコール・ワットは、およそ150年前にフランス人博物学者アンリ・ムオにより“再発見”されるまで、密林の奥深くにひっそりと眠り続けていました。このコースでは、アンコール・ワットやアンコール・トムをはじめ、数百を超える寺院がちらばる遺跡群の中でも特に美しい姿が残された場所を訪れます。さらに、アンコール・ワットでは、ゆったりと遺跡群を見学するゆとりある日程になっております。
渓流クバル・スピアンの神々の彫刻
日程 | 発着地 | スケジュール/食事/宿泊地 |
---|---|---|
1 |
東京・大阪 発
ホーチミンまたはハノイ 着/発
シェムリアップ 着
|
午前、東京・大阪発ベトナムのホーチミンまたはハノイで乗り継ぎカンボジアのシェムリアップへ。 食事―機夕 宿泊地 シェムリアップ泊 [ホテル] |
2 |
シェムリアップ 滞在
アンコール遺跡探訪
アンコール・トムと タ・プローム |
午前、12世紀に建造された城砦都市遺跡アンコール・トムを探訪(徒歩約2.5時間)。南大門、バイヨン寺院、象のテラスなどへご案内します。その後、ガジュマルの樹根に覆われたタ・プロームを探訪(徒歩約1時間)。 食事朝昼夕 宿泊地 シェムリアップ泊 [ホテル] |
3 |
シェムリアップ 滞在
渓流クバル・スピアン
軽ハイキング
アンコール遺跡探訪
バンテアイ・スレイ |
専用車でクーレン山系を流れる渓流中の遺跡クバル・スピアンへ(約1時間)。川底や川岸に彫られたヒンドゥー教の神々の彫刻群を巡る軽ハイキングへ(徒歩約2時間)。午後、専用車で優美な造形美で名高いバンテアイ・スレイへ(約20分)。赤色砂岩で作られたレリーフ“東洋のモナリザ”などを探訪(徒歩約1時間)。 食事朝昼夕 宿泊地 シェムリアップ泊 [ホテル] |
4 |
アンコール遺跡探訪
アンコール・ワット |
午前、密林に眠る巨大遺跡アンコール・ワットを探訪(約2.5時間)。蓮の花をかたどった美しい高塔や妖艶なレリーフを観賞しながら、第1回廊から第3回廊まで見学。午後、専用車で空港へ(約30分)。 食事朝昼機 宿泊地 機中泊 |
5 |
ホーチミンまたはハノイ 着/発
東京・大阪 着 |
深夜、ベトナムのホーチミンまたはハノイで乗り継ぎ各地へ。 食事機―― |
※航空会社の都合や現地事情により日程は一部変更される場合があります。