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【エリア紹介】 インカ・トレイル

【エリア紹介】 インカ・トレイル

インカ・トレイルの魅力

インカ帝国の時代、首都クスコから南米各地へ長大な「インカの道」が張り巡らされました。ここでご紹介する「インカ・トレイル」は、世界遺産マチュピチュへと続く全長約45kmを3泊4日かけて歩くロングトレイルです。コース上には数々の遺跡が点在し、歩いてマチュピチュを目指す人だけが見ることができる遺跡が数多く現れます。そして実際に遺跡の内部まで入ることができ、細部まで観察したり触れることまでできます。トレイル後半では、インカ時代に造られた石畳の道がそのまま残っている部分を歩きます。このように、歩くことで貴重な遺跡を身近に触れられることは大きな魅力ですが、遺跡保護のため人数制限は大変に厳しく、最近は予約の確保もますます難しい状況になってきています。2020年の今年は、すでに11月まで予約が埋まっている日がたくさんあります。一度は訪れたい魅力あふれるロングトレイルですので、お申し込みはお早めにお願いいたします。

ジャングルに拓かれたインカの路ジャングルに拓かれたインカの路

憧れのインカ・トレイルを歩く

インカ・トレイルの魅力は、遺跡だけにはとどまりません。自然に目を移せば、息を呑む雄大なアンデスの山並み、ハチドリをはじめとする珍しい鳥たち、咲き誇る数えきれない蘭、それらを育むアマゾンのジャングルを彷彿とさせる雲霧林帯。トレイル上に点在する遺跡群も、その中に足を踏み入れ、当時の人々と同じ目線で観察すると、自然の地形を限りなく利用したものであることに気づかされます。4日間のトレッキングの最後は、マチュピチュ遺跡の正門である「太陽の門」をくぐり、ゴールのマチュピチュ遺跡へと辿り着きます。天空都市と称されるマチュピチュは、実は今回歩いた「インカ・トレイル」の中では一番標高が低い地点にあります。ここに辿り着くために約4,200mの峠をはじめ、いくつもの難所を越えて、自分の足で歩きとおした時の感動はひとしおで、時には涙ぐむ人もいらっしゃいます。この地に生きたインカの人々に思いを馳せる感動の瞬間でもあります。

遺跡の中を歩けることも大きな魅力遺跡の中を歩けることも大きな魅力

このレポートはわたしが担当しています。

中西 諒

中西 諒

/ 大阪支店

明るい性格と持ち前のバイタリティでお客様をしっかりサポートするTL業務は好評。IT関係にも明るくオフィスの基盤を支える。同志社大学山岳部出身

①国内で好きな山:剱岳・笠置山
②海外で好きな山:ツール・ド・モンブラン、トルコ
③趣味:スポーツクライミング、キャンプ、製菓・料理