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Alpine Square / アルパイン広場

【エリア紹介】 秘境ラダック(インド)

【エリア紹介】 秘境ラダック(インド)

チベットよりもチベット?

インドの中でインドらしくない場所の一つがラダックです。インドというと、暑い日差しの中、混沌とした生活、人、牛がうごめいていることをイメージしがちですが、インドのラダックは、イメージとはかけ離れたチベット仏教の世界が広がります。ラダックは、小チベットとも言われ、インド政府が保護していることから、本来の古いチベット文化が色濃く残る、貴重なエリアでもあります。かつてはラダック王国という独立した仏教国でした。デリーから空路、ラダックの中心地、レーに向かう機窓からは、インド平原ではなく、氷河を抱いた多くの雪山を眼下に望みながら、赤茶けた山々が続く、チベット高地の風景に変わっていきます。レーに到着すると、喧噪のデリーとはまったく別世界の大地が広がります。青い空と赤茶けた山々と白銀の雪山の風景に感動することでしょう。

チベット文化が色濃く残るチベット文化が色濃く残る

神秘の湖・パンゴンツォ

中国チベット自治区との国境にまたがる神秘的なコバルトブルーの湖パンゴンツォ。この湖は、海水と淡水が入り混じった汽水湖といわれており、アジアの中でも最大級の汽水湖といわれています。標高4,250mに位置し、エメラルドグリーンの湖面が広がる神秘的な湖です。冬場になると、湖は全面結氷し、1mに及ぶ厚い氷が張ります。インド映画の「きっとうまく行く」の撮影舞台となったことでも知られています。実際に、湖面の畔に立つと太陽の位置によって刻々と湖面の色が変化していき、時折、紺碧の空と湖が一体化し、まさに絶景と呼ぶのにふさわしい風景です。中国との国境が近いということもあり、以前は、外国人への入域は不可能でしたが、現在は特別許可書を取得すれば訪問できるようになりました。短い夏のシーズンでしか訪れることができない神秘の湖へぜひ一度訪れてみてください!

秘境ラダックへぜひ秘境ラダックへぜひ

このレポートはわたしが担当しています。

久保 典彦

久保 典彦

/ 東京本社

インドやカラコルム、中国などの雪山と氷河をこよなく愛し、極地ツアーなども手 掛ける。ツアーリーダー業務でも世界を駆け巡る。大阪産大山岳部出身。(企画)

①国内で好きな山:北岳
②海外で好きな山:ジャワリンガ、ナンガパルバット
③趣味:料理、登山、石窯ピザ作り