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Alpine Square / アルパイン広場

【エリア紹介】 冬のツェルマット

【エリア紹介】 冬のツェルマット

ヒマラヤに勝るとも劣らない山岳展望

夏のツェルマットへハイキングに行ったことがある、という方は多いかもしれませんが、厳冬の1~2月頃に行ったことがある方は少ないのではないでしょうか。冬のスイス?私は海外でスキーはやらないし、と思うかもしれませんが、冬のツェルマットは夏以上の絶景が待っています。雪をまとい、夏以上に美しくそびえる山々を気軽に楽しむことができるのがスイス・アルプスのすごいところ。スキーコースとは別に歩く方専用に圧雪されたトレイルが整備され、スノーシューすら必要なく歩くことができます。上部の写真は、夏は逆さマッターホルンで有名なリッフェル湖があるあたりで撮影したもの。スキーコースは全く別の場所にあるため、スキーヤーに出会うこともなく、この絶景をゆっくりと堪能することができます。山岳写真愛好家の方なら、登山鉄道やゴンドラが整備されていますから、カメラや三脚をもってじっくりとマッターホルンに向き合っても良いでしょう。

厳冬のブライトホルン厳冬のブライトホルン

厳しい自然の美しさを気軽に堪能

一面白銀の世界に包まれる冬の光景は、まるで6,000~8,000mの高峰が鎮座するヒマラヤの山々に囲まれるような感覚を覚えるほどです。ヒマラヤ・トレッキングでは何日間も歩いてようやく巡り会うような光景に、スイスでは簡単にアプローチすることができます。日本の冬山でも相当な経験と重装備が必要ですが、これだけの絶景を前にして、アイゼンやピッケルなどの装備は持たず、日帰りハイキングで楽しむことができるのです。真っ白なマッターホルンの山頂に朝日が差す光景は夏に出かけたことがあるにもぜひご覧頂きたい光景です。
また、国内でスキーを楽しまれている方ならマッターホルンの山麓で滑ってみてはいかがでしょうか。冬だからできることですが、国境を越えてイタリア側(チェルビニア)まで滑って、日帰りで往復することも出来てしまいます。一日でマッターホルンの二つの顔に出会えるなんて本当に贅沢なことですね。

朝日に染まる白銀のマッターホルン朝日に染まる白銀のマッターホルン

このレポートはわたしが担当しています。

鈴木 謙介

鈴木 謙介

/ 東京本社

国際写真コンテストの「International Photography Awards」において、プロフェッショナル部門のシーズンカテゴリーで2014年に1位を受賞し、2017年にはトラベルカテゴリーで1位を受賞。その他、国内外のコンテストで多数受賞歴がある。作品は国連の気候変動枠組条約締約会議(フランス・パリ)や、世界大都市気候先導グループ国会議(メキシコシティ)などに展示歴がある。山旅フォト倶楽部の責任者として、お客様にとっておきの一枚を残してほしいと企画や講座にも力が入る。(営業)

①国内で好きな山:大雪山系、鳥海山
②海外で好きな山:ナムチャバルワ(チベット)
③趣味:写真撮影、絵画、登山