挑戦！カナディアン・ロッキーの
5座登頂 9日間
ピークハンターとして5つのサミット登頂を目指す
DR00HL
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日程／料金
出発日～帰国日 2026年7月13日（月）～ 7月21日（火）
旅行代金 ¥866,000
発着地 東京
燃油サーチャージ 燃油サーチャージ（2025年12月15日現在：目安約50,000円）が別途必要です。今後変更となる場合はご旅行代金ご請求の際にご案内いたします。
宿泊施設 ホテル
一人部屋利用追加料金 ¥214,000（ロッジ・山小屋泊は除く）
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ツアーレベルの目安
歩行時間
宿泊高度
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旅行条件
ツアーリーダー（添乗員）カルガリーからカルガリーまで同行します。
最少催行人数10人
食事回数朝7回、昼6回、夕2回
利用予定航空会社エア・カナダ、ウエストジェット
利用予定ホテルCクラス以上。キャンモア/シャトー・キャンモア バンフ/ブリュースター・マウンテン・ロッジ
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その他
カナダeTA当コースは事前にカナダのeTA（電子渡航証）の取得が別途必要となります。詳しくはお問い合わせください。
※ 航空会社の都合や現地事情により日程は一部変更される場合があります。
| 日程 |
発着地 スケジュール / 食事 / 宿泊地 |
|---|---|
| 1 |
東京発。直行便またはバンクーバーで乗り継ぎ、カルガリーへ。到着後、ロッキーのゲートタウンであるキャンモアへ（専用車約1.5時間）。
キャンモア泊 ホテル |
| 2 |
専用車でカナナスキスの登山口へ。歩きやすいトレイルを歩き、少しずつ標高を上げていきます。尾根に上がると視界が一気に広がり、美しいバリアーレイクを一望。山頂からは氷河に削られた谷を見渡す大パノラマが広がります。（徒歩約6時間／往復12km／標高差 570m）。
キャンモア泊 ホテル |
| 3 |
樹林帯から展望地を経てガレ場を登り、ヤムナスカ・クラウンの山頂を目指します。山はカルガリー平原とロッキー山脈の縁にあり、山頂からは大平原とロッキーの山々を360度展望できます（徒歩約6時間／往復9.5km／標高差687m）。ツアーリーダーとガイドの2名体制でご案内します。下山後、キャンモアの町へ。
キャンモア泊 ホテル |
| 4 |
専用車でキャンモア郊外の登山口へ。樹林帯をジグザグに登り、徐々に高度を上げて森林限界へ。更にガレ場を登りハーリンピークの頂へ。頂上からは雄大な山々とボウ谷の景観が広がり、眼下にはキャンモアの町の全容を望むことができます（徒歩約6時間／往復7km／標高差809m）。
キャンモア泊 ホテル |
| 5 |
専用車でカナナスキスの登山口へ。樹林帯からスタートし、ガレ場の尾根を通過して第一のピークに登頂。ここから一度標高を落とし、本ピークを目指します。ピークハントと絶景の尾根歩きが一緒に楽しめるコースです。（徒歩約6時間／往復11km／標高差750ｍ）。ツアーリーダーとガイドの2名体制でご案内します。
キャンモア泊 ホテル |
| 6 |
専用車でバンフ国立公園に入り、アイスフィールド・パークウェイを北上して、ペイトーレイク駐車場へ。標高2,100mから歩き始め、ペイトーレイク、ボウレイクというロッキーを代表する氷河湖の展望地まで歩きます（徒歩約4時間）。亜高山帯メドウは高山植物の群生も素晴らしく、リラックスしたハイキングの１日をお楽しみください。下山後、専用車でバンフの町へ。
バンフ泊 ホテル |
| 7 |
ロッキーの宝石と称されるレイクルイーズ湖畔からスタートし、徐々に樹林帯を登りながら鞍部のサドルバックへ。ここからガレ場の急斜面を登り、頂上稜線をたどってフェアビューマウンテンの頂を目指します。山頂からは眼前に名峰Mt.ビクトリア（3,464m）が迫り、壮大なロッキー山脈の連なりと眼下に望む美しいレイクルイーズなど、最高の展望が広がります。（徒歩約6時間／往復10km／標高差1,000ｍ）。ツアーリーダーとガイドの2名体制でご案内します。
バンフ泊 ホテル |
| 8 |
バンフ発。カルガリー空港へ（専用車約2時間）。直行便またはバンクーバーで乗り継ぎ、東京へ。
機中泊
|
| 9 |
午後、東京着。
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