• 日程/料金

    出発日~帰国日 2026年8月7日(金)〜8月14日(金)

    旅行代金 ¥786,000

    発着地 東京

    燃油サーチャージ 燃油サーチャージ(2025年12月15日現在:目安約50,000円)が別途必要です。今後変更となる場合はご旅行代金ご請求の際にご案内いたします。

    宿泊施設 ホテル

    一人部屋利用追加料金 ¥198,000(ロッジ・山小屋泊は除く)

  • ツアーレベルの目安

    歩行時間 難易度25

    宿泊高度 宿泊高度0

    ツアーレベルについて

  • 旅行条件

    ツアーリーダー(添乗員)カルガリーからカルガリーまで同行します。

    最少催行人数10人

    食事回数朝6回、昼3回、夕2回

    利用予定航空会社エア・カナダ、ウエストジェット

    利用予定ホテルCクラス以上。キャンモア/シャトー・キャンモア バンフ/ブリュースター・マウンテン・ロッジ

  • その他

    カナダeTA当コースは事前にカナダのeTA(電子渡航証)の取得が別途必要となります。詳しくはお問い合わせください。

※ 航空会社の都合や現地事情により日程は一部変更される場合があります。

日程

発着地


スケジュール / 食事 / 宿泊地

1
  • 日本発、キャンモアへ

東京発。直行便またはバンクーバーで乗り継ぎ、カルガリーへ。到着後、ロッキーのゲートタウンであるキャンモアへ(専用車約1.5時間)。

機内食なし夕

キャンモア泊

ホテル

2
  • キャンモア←→カナナスキス
  • グラッシーレイクス

  • ウインドパス·ハイキング


午前は神秘的な色彩美を放つ湖、グラッシーレイクスまでの散策を楽しみます(徒歩約2.5時間)。午後は専用車でカナナスキスを南下し、スプレイレイクスと3,000m級の山々を望む、ウインドパスへの展望ハイキングを楽しみます。(徒歩約2.5時間)

朝昼なし

キャンモア泊

ホテル

3
  • キャンモア←→レイクルイーズ
  • ビッグビーハイブ·ハイキング

  • モレーンレイク観光


専用車でバンフ国立公園へ。ロッキーの宝石と称されるレイクルイーズの湖畔から歩き始め、絶景の小ピークであるビッグビーハイブまで歩きます。道中に見るミラーレイク、レイクアグネスの山上湖と、山頂から眺めるレイクルイーズもまた格別です。(徒歩約5時間)下山後、モレーンレイク観光へご案内します。

朝昼なし

キャンモア泊

ホテル

4
  • キャンモア→バンフ
  • ボウサミット·ルックアウト·ハイキング


専用車でバンフ国立公園に入り、アイスフィールド·パークウェイを北上して、ペイトーレイク駐車場へ。標高2,100mから歩き始め、ペイトーレイク、ボウレイクというロッキーを代表する氷河湖の展望地まで歩きます(徒歩約4時間)。下山後、専用車でバンフの町へ。人気のリゾートタウンに3連泊します。

朝昼なし

バンフ泊

ホテル

5
  • バンフ←→サンシャイン·スキー場
  • サンシャインメドウ·ハイキング


専用車でバンフ国立公園のサンシャイン·スキー場へ。ゴンドラを利用し、一気に標高2,200mの天井の楽園に上がり、ここからハイキングの始まりです。針葉樹の森にひっそりと佇むロックアイル、グリズリー、ラリックスの3つの山上湖を経由し、絶景の展望地も楽しみます。(徒歩約4時間)

朝なしなし

バンフ泊

ホテル

6
  • バンフ←→ヨーホーバレー
  • アイスライン·トレイル·ハイキング

  • エメラルドレイク観光


専用車でヨーホー国立公園へ。ロッキーで最大の落差を持つタカカウの滝からハイキング開始。森林限界を越えて、氷河がすぐ目の前に迫る展望地まで歩きます。氷河の侵食跡にある展望地からは、滝の全容や、その水源である氷原と広大なヨーホーバレーの絶景が広がります(徒歩約5時間)。下山後、エメラルドレイク観光へご案内します。

朝なし夕

バンフ泊

ホテル

7
  • バンフ発、カルガリー空港へ

バンフ発。カルガリー空港へ(専用車約2時間)。直行便またはバンクーバーで乗り継ぎ、東京へ。

朝なし機内食

機中泊

8
  • 日本着

午後、東京着。

機内食なしなし

ハイキング飛行機車・バスヘリ電車路面電車ロープウェイリフト四輪駆動

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