インドの世界遺産・カース高地
フラワーハイキングと
2つの世界遺産の巨大石窟群
9日間
固有種の多いデカン高原・西ガーツ山脈の花の楽園を訪ねて
固有種の多いデカン高原・西ガーツ山脈の花の楽園を訪ねて
西ガーツ山脈はインド・デカン高原の縁に西海岸沿い南北1,600kmにわたり標高1,000〜2,500mの山々が連なる場所です。「花の台地」として知られるカース高地は、西ガーツ山脈のマハラシュトラ州サタラ近郊に位置するユネスコ世界自然遺産です。この火山性高地には850種以上の植物が生息しており生物多様性の重要な宝庫となっています。雨期明けの時季にカース高地でフラワーハイキングを楽しみ、世界遺産の2つの石窟群、アジャンターとエローラも訪問します。
カース高地は浸食により削られたテーブルマウンテンを形成し、大地は雨季には大量の雨で湿原となり、乾季にはカラカラの岩盤となります。そのため木が生えない草地ですが、雨季から雨季明けの8月下旬から10月にかけての短い期間には、草原一帯が花で覆われ、ひととき花の高原となります。ツリフネソウ科やツユクサの仲間が多種見られ、マメ科シバネムの仲間の通称ミッキーマウスソウと呼ばれる花は可愛らしく人気者です。
アジャンター石窟群は1819年に藩王に招かれて狩猟に参加していたイギリス人によって発見されました。ミトゥナ像や鳥獣、菩薩像などの壁画が見事です。中でも古代インドにおける絵画の最高傑作といわれる壁画「蓮華手菩薩像」は、その後の仏教絵画に強い影響を残し、法隆寺金堂の壁画も影響を受けたと考えられます。エローラ石窟寺院は5世紀から10世紀の仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の34の石窟が台地の岩盤に彫られていいます。中心となるカイラーサナータ寺院は完成までに100年以上かけて彫り残した驚異的な建造物です。
出発日~帰国日 2026年9月14日(月)~ 9月21日(火)
旅行代金 588,000円
発着地 東京・大阪
燃油サーチャージ 燃油サーチャージ(2026年4月15日現在:目安約32,000円)が別途必要です。今後変更となる場合はご旅行代金ご請求の際にご案内いたします。
宿泊施設 ホテル 全ホテル泊
一人部屋利用追加料金 120,000円
歩行時間
宿泊高度
ツアーリーダー(添乗員)ツアーリーダーー(添乗員):東京・大阪から東京・大阪まで同行します。
最少催行人数10人
食事回数朝7回、昼7回、夕6回
利用予定航空会社シンガポール航空、タイ航空、エア・インディア
利用予定ホテルCクラス以上。ムンバイ/アンバサダー、サタラ/マハラジャリージェンシー
| 日程 |
発着地 スケジュール / 食事 / 宿泊地 |
|---|---|
| 1 |
午前、東京・大阪発 ムンバイ泊 ホテル |
| 2 |
サタラ泊 ホテル |
| 3 |
サタラ泊 ホテル |
| 4 |
サタラ泊 ホテル |
| 5 |
アウランガーバード泊 ホテル |
| 6 |
朝、 アウランガーバード泊 ホテル |
| 7 |
朝、 アウランガーバード泊 ホテル |
| 8 |
機中泊
|
| 9 |
|
ハイキング
飛行機
車・バス
ヘリ
電車
船
路面電車
ロープウェイ
リフト
四輪駆動
※航空会社の都合や現地事情により、日程は一部変更される場合があります。
渡部秀樹
Hideki Watabe