• 日程/料金

    出発日~帰国日 2026年 3月 3日(火) 〜 3月10日(火)

    旅行代金 846,000円

    発着地 東京

    燃油サーチャージ 燃油サーチャージは旅行代金に含まれています。今後変更となる場合はご旅行代金ご請 求の際にご案内いたします

    宿泊施設 全ホテル泊

    一人部屋利用追加料金 182,000円

  • ツアーレベルの目安

    歩行時間 難易度2

    宿泊高度 宿泊高度0

    ツアーレベルについて

  • 旅行条件

    ツアーリーダー(添乗員)東京から東京またはシドニーからシドニーまで同行します。

    最少催行人数10人

    食事回数朝5回、昼4回、夕5回

    利用予定航空会社カンタス航空、シンガポール航空

    利用予定ホテルCクラス以上。ホバート/オールドウール、グランドチャンセラー、レスト ポイント、ベストウエスティン フレシネイ/フレシネイロッジ  クレイドルマウンテン/クレイドルマウンテンロッジ

  • その他

    オーストラリアETAオーストラリアETA(=電子渡航認証システム、実費20AUドル、2025年10月20日現在)の取得が別途必要となります。
    ※スマートフォンが必須です。ETAのシステム上、弊社での代行申請を承ることができません。予めご了承ください。

日程

発着地


スケジュール / 食事 / 宿泊地

1
  • 東京発

夜、東京発オーストラリア国内または東南アジア経由都市 オーストラリアへ。

なしなし機内食

機中泊

2
  • シドニー 着/発
  • ホバート 着

乗り継いで、タスマニア州の州都・ホバートへ。午後、専用車でホバート市内へ(約30分)

機内食なし夕

ホバート泊

ホテル

3
  • ホバート 滞在
  • Mt.フィールド国立公園ハイキング


専用車で世界遺産・Mt.フィールド国立公園の最奥に佇むドブソン湖(1,030m)へ(約2時間)。 スノーガムの森を抜け、好展望が広がる高山帯へ。小さな湖(ターン)が点在するターンシェルフ(1,200m)を往復します(徒歩約3.5時間)。その後、ホバートへ戻ります。

朝昼夕

ホバート泊

ホテル

4
  • ホバート 発
  • フレシネイ国立公園ハイキング

  • フレシネイ 着

専用車でフレシネイ国立公園へ(約4時間)。 パーソンズコーヴ(20m)からワイングラスベイの展望台(320m)へ。さらに、ワイングラスビーチ(0m)まで足を延ばした後、往路を戻ります(徒歩約3時間)。午後、フレシネイ半島の付け根にあるフレシネイロッジへ。

朝昼夕

フレシネイロッジ泊

ホテル

5
  • フレシネイ 発
  • トロワナ・ワイルドライフ・パーク

  • クレイドルマウンテン・ロッジ 着
  • キングビリーの森散策


専用車でトロワナ・ワイルドライフ・パークへ(約2.5時間)。タスマニアデビルやウォンバットなどこの島に生息する動物を見学。その後、専用車で世界遺産・クレイドルマウンテン・レイクセントクレア国立公園の入口に建つロッジへ(約2時間)。午後、ロッジを起点に樹齢1500年以上とも言われる老木と苔むした倒木が神秘的なキングビリーの森を散策します(徒歩約1時間)。

朝昼夕

クレイドルマウンテン・ロッジ泊

ホテル

6
  • クレイドルマウンテン・ロッジ 滞在
  • クレイドルマウンテン・レイクセントクレア国立公園ハイキング


専用車でダブ湖(940m)へ(約20分)。クレイドルマウンテン(1,545m)の展望が広がるマリオンズ・ルックアウト(1,223m)へ。その後、冷温帯雨林の森からボタングラスの湿原(オーバーランド・トラックの一部)を抜けてロニークリーク(870m)へ(徒歩約4時間)。その後、専用車でロッジに戻ります(約20分)

朝昼夕

クレイドルマウンテン・ロッジ泊

ホテル

7
  • クレイドルマウンテン・ロッジ 発
  • デボンポート 着/発
  • メルボルン 着/発
  • シドニー 着/発

午前、専用車でデボンポートへ(約1.5時間)。
午後、デボンポート発オーストラリア国内または東南アジア経由都市 東京へ。

朝なし機内食

機中泊

8
  • 東京 着

朝、東京着。

機内食なしなし

ハイキング飛行機車・バスヘリ電車路面電車ロープウェイリフト四輪駆動

※航空会社の都合や現地事情により、日程は一部変更される場合があります。