• 日程/料金

    出発日~帰国日 2026年7月1日(水)~7月9日(木)

    旅行代金 ¥838,000

    発着地 東京

    燃油サーチャージ 燃油サーチャージ(2025年12月15日現在:目安約83,000円)が別途必要です。今後変更になる場合はご旅行代金ご請求の際にご案内いたします。

    宿泊施設 ホテル 山小屋

    一人部屋利用追加料金 ¥82,000(山小屋泊を除く)

  • ツアーレベルの目安

    歩行時間 難易度25

    宿泊高度 宿泊高度1

    ツアーレベルについて

  • 旅行条件

    ツアーリーダー(添乗員)東京から東京またはチューリッヒからチューリッヒまで同行します。

    最少催行人数10

    食事回数朝6回 夕3回

    利用予定航空会社エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空、ターキッシュエアラインズ

    利用予定ホテルCクラス以上。グリンデルワルト/サンスター、ダービー、ヒルシェン、アイガーブリック ツェルマット/ダービー、アルペンブリック、イエガーホフ、ヘミゼウス

  • その他

    注意事項※積雪・残雪等の状況によっては、日程表内に記載しているハイキングができない場合があります。ツアーリーダーが別のハイキングへご案内いたします。
    ※7日目午後、ゴルナーグラート展望台への登山電車代は希望者のみのため別途必要(約11,000円)。

日程

発着地


スケジュール / 食事 / 宿泊地

1
  • 日本出発。中東経由都市へ

夜、東京発中東経由都市へ。

なしなし機内食

機中泊

2
  • 中東経由地発。チューリッヒからグリンデルワルトへ

未明、中東経由地着。飛行機を乗り継ぎ、チューリッヒへ。
専用車でグリンデルワルトへ(約3時間)

機内食機内食なし

グリンデルワルト泊

ホテル

3
  • アイガー展望ハイキング

  • ロープホルン小屋トレッキング(1日目)


ターミナル駅経由、アイガーエクスプレスでアイガーグレッチャー駅(2,320m)へ。名峰アイガーを望みながら足慣らしハイキング(徒歩約1時間)。ラウターブルネンへ。路線バスとロープウェイを乗り継ぎズルワルト(1,530m)へ。好展望が広がるロープホルン小屋(1,955m)を目指します。(徒歩約2.5時間)。

朝なし夕

ロープホルン小屋泊

山小屋

4
  • ロープホルン小屋トレッキング(2日目)


美しい山々の景色を眺めながら、グリュッチアルプ(1,486m)まで下りのハイキング(徒歩約3.5時間)。ロープウェイと列車を乗り継ぎツェルマット(1,620m)へ(約3時間、乗り換え4回)。

朝なしなし

ツェルマット泊

ホテル

5
  • シェーンビール小屋トレッキング(1日目)


ゴンドラで シュワルツゼー(2,583m)へ。マッターホルンの北壁を左手に見上げながら歩きます。氷河によって形成されたモレーン沿いの道をゆっくりと登りシェーンビール小屋(2,694m)へ(徒歩約4.5時間)。見慣れた姿とはまったく違うどっしりとした山容のマッターホルンが眼前に迫ります。

朝なし夕

シェーンビール小屋泊

山小屋

6
  • シェーンビール小屋トレッキング(2日目)

  • フルーアルプ小屋トレッキング(1日目)


フーリ(1,864m)まで歩き(徒歩約4時間)、ゴンドラでツェルマットへ下山。ブラウヘルト(2,571m)へ。“逆さマッターホルン”を映すシュテリゼーを経てフルーアルプ小屋(2,620m)へ(徒歩約1時間)。

朝なし夕

フルーアルプ小屋泊

山小屋

7
  • フルーアルプ小屋トレッキング(2日目)


マッターホルンを望む3つの山上湖(シュテリゼー、グリンジゼー、グリュンゼー)を巡り、リッフェルアルプ(2,211m)へ(徒歩約3.5時間)。登山列車でツェルマットへ下山。着後、ツェルマットでゆっくりお過ごしください。

朝なしなし

ツェルマット泊

ホテル

8
  • ツェルマット出発。チューリッヒ空港へ

列車を乗り継ぎチューリッヒへ(約3.5時間)。チューリッヒ発、飛行機にて中東経由都市へ。

朝なし機内食

機中泊

9
  • 中東経由地発。日本帰国

未明中東経由都市で乗り継いで、東京へ。夕刻、東京着。

機内食なしなし

ハイキング飛行機車・バスヘリ電車路面電車ロープウェイリフト四輪駆動

*7日目のハイキング終了後、希望者は登山電車でゴルナーグラート展望台(3,089m)へ上がることもできます。(登山電車代別途必要)